- 2008/12/05 掲載
日本IBMなど3社、アジャイル開発の大規模・分散開発環境への適用を推進へ
アジャイル開発とは、短期間でのソフトウェア開発を特長とした手法。今回3社は、従来小規模での開発に向いているとされていたアジャイル開発を、大規模もしくは分散開発にも適用するための協業を進める方針だ。
日本IBMは協調型プロジェクト管理製品「Rational Team Concert」を提供、SRAは「アジャイル開発プロセス可視化」ソリューションを販売・提供、チェンジビジョンは「Rational Team Concert」上で稼働する、開発チーム内のタスク共有を支援するGUI製品「TRICHORD forRTC」を提供する。
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