- 2026/03/17 掲載
車機器子会社、出資受け入れ検討=企業価値向上へ―三菱電機
三菱電機が、不振の自動車機器子会社について、外部からの出資受け入れを検討していることが17日、分かった。台湾の電子機器大手、鴻海(ホンハイ)精密工業などが候補に浮上しているとみられる。競争力や経営力を持つ企業と共同運営し、事業価値の向上を図る。
対象の子会社は三菱電機モビリティ(東京)。三菱電機の自動車機器部門だったが、赤字が続いていたため、意思決定の迅速化を狙って2024年に分社化した。
三菱電機は「三菱電機モビリティ株の一部を事業会社やファンドに譲渡する可能性について事業価値向上などの観点から検証している」とコメントした。三菱電機は不採算事業からの撤退を進めるなど、事業構造の改革を図っている。
【時事通信社】 〔写真説明〕三菱電機のロゴマーク
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