- 2008/12/08 掲載
東洋鋼鈑、人事給与システムの統計機能をウイングアーク「Dr.Sum EA」で強化
発表によると同社は、東洋鋼鈑がパッケージを採用した人事給与システムを構築するにあたり、パッケージ製品だけでは補うことのできない統計機能を強化するために、データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」を採用・導入し、帳票種類の削減のほかシステム運用コストの低減、セキュリティの強化を実現したという。
東洋鋼鈑では、積極的な海外展開を見据えて経営に役立つ情報を発掘するため、人事給与システムのほか会計システムや生産管理システム、購買管理システムなどのデータを「Dr.Sum EA」で包括的に管理し、将来的に経営コックピットの実現を検討していると発表されている。
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