- 2009/04/10 掲載
国分、富士通と共同開発の「事業損益管理システム」を本格稼動開始
同社は、複数の基幹システムで管理している取引明細を活用し、現場のデータに基づく全社の事業損益の見える化を実現をする経営基盤を確立し、企業体質の強化を図っていく。
「事業損益管理システム」は、富士通の「GLOVIA/SUMMIT」を採用した複数の基幹システムからデータを収集し、事業損益を自動集計、そして、全社統一システムによる事業損益レポート作成の標準化と情報リテラシーの均一化の実現、さらに、対象要求に応じた事業損益情報の作成などを目的としている。
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