- 2009/10/26 掲載
東邦銀行、RSAセキュリティのワンタイムパスワード「携帯電話版 RSA SecurID」採用
東邦銀行は、福島県下に約100店舗を展開。日立製作所のネットワークバンキング共同センタサービス「FINEMAX」のユーザーであり、「FINEMAX」が提供している「RSA SecurID」による統合認証サービスを利用して、ワンタイムパスワードサービスを開始した。
「RSA SecurID」は、60秒ごとに生成されるランダムな数字と暗証番号の二要素を用いて認証を行うワンタイムパスワード。東邦銀行は、個人のインターネットバンキング契約者を対象に、希望者に無料でワンタイムパスワードを配布する。
関連コンテンツ
PR
PR
PR