- 2009/10/26 掲載
シトリックス、帯域使用量を最大9割削減、デスクトップ仮想化製品の最新版「Citrix XenDesktop 4」を提供
また、デスクトップ仮想化による帯域使用量を最大で90%削減。3Dなどの表示もスムーズに行える同社のHDXテクノロジを強化し、XenAppユーザーが低コストでデスクトップ仮想化を導入できる「XenDesktop 4トレードアッププログラム」も展開する。
シトリックス・システムズ・ジャパンの社長 マイケル・キング氏はXenDesktop4を本格展開する2010年を「デスクトップ仮想化の分岐点の年」と位置付け、今後のパートナー戦略などを強化していく意向を明らかにした。
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