- 2009/11/05 掲載
日本IBM、統合管理モジュールを新たに搭載したSMB向けサーバ「IBM System x3250 M3」
また、新たなチップ「統合管理モジュール」を搭載し、IBM独自の自己診断機能を付加したハードウェア制御ファームウェア「uEFI」をBIOSに代わって採用することにより、サーバの起動時間を短縮するほか、管理を容易にするという。
最小構成価格は、「IBM System x3250 M3」が21万円(税別)、「IBM System x3200 M3」が11万6,000 円(税別)。11月11日から出荷を開始する。3年間部品/3年間当日オンサイト修理・保証サービス(24時間×週7日)が付属する。
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