- 2013/06/24 掲載
フェイスブック、600万人分の一部個人情報が漏えい
今回の問題はシステムのバグによって引き起こされた。具体的には、知り合いの可能性のある別のユーザーのメールアドレスや電話番号が入手できる可能性があったという。
バグが明らかになった時点でシステムの問題点を修正、翌日には復旧。なお、フェイスブックでは、今回、情報が漏えいした相手はあくまでもフェイスブックを利用するユーザーであり、悪用された形跡は確認されていないと説明している。
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