- 2022/12/06 掲載
ファイザー/ビオンテック、コロナワクチン特許でモデルナを反訴
モデルナは8月にファイザーを最初に訴え、自社がコロナ流行前に開拓したとするイノベーションに関する3つの特許権をファイザーが侵害していると非難。ドイツでもファイザー/ビオンテックを相手取り関連訴訟を提起している。
ファイザーの広報担当者は、自社とビオンテックは自らの知的財産に自信を持っており、モデルナの主張に対抗すると述べた。
モデルナからは5日の反訴に関するコメントを今のところ得られていない。
ファイザーとビオンテックは5日の提出書類で、両社のワクチンは独自に開発したと主張。モデルナの訴訟を「修正主義的な歴史」と指摘し、基礎となる「メッセンジャーRNA(mRNA)」技術に対する両社の科学者の貢献や、米国立衛生研究所(NIH)の研究者の貢献をモデルナが無視していると訴えた。
また、モデルナがパンデミック中に他のワクチンメーカーを訴えないと約束した時点で、同社が訴訟を起こす権利を放棄したとも主張。パンデミックはまだ終わっていないとした。
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