- 2025/11/20 掲載
加ブルックフィールド、1000億ドル規模のAIインフラプログラム始動
このプログラムの中核となるのは、19日に立ち上げた「ブルックフィールドAIインフラファンド」で、100億ドルのエクイティ(出資金)の調達を目指している。
同ファンドはすでに50億ドルの出資を確保しており、ブルックフィールドのほか、エヌビディアやKIAなどが拠出する。ブルックフィールドによると、ファンドは追加の資本と融資を活用してエネルギー、土地、データセンター、計算能力を含むAIインフラ資産を最大1000億ドル相当取得する予定。
ブルックフィールドのAIインフラ責任者シカンダー・ラシッド氏は、AIは「史上最大級のインフラ構築」をもたらし、今後10年間で7兆ドルの資本が必要になるとの見方を示した。
ファンドの当初の投資には米電力機器メーカー、ブルーム・エナジーとの50億ドル規模の枠組み合意が含まれており、データセンターやAI工場向けに最大1ギガワットの自家発電ソリューションを設置する予定。
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