- 2026/02/04 掲載
スーパー・マイクロ、通期売上高見通し引き上げ サーバー需要堅調
[3日 ロイター] - サーバー製造の米スーパー・マイクロ・コンピューターは3日、通期の売上高見通しを上方修正した。企業がデータセンター容量を拡大する中、AI向けサーバーに対する堅調な需要が続くと見込み、株価は時間外取引で5%超上昇した。
2026年度の売上高見通しは少なくとも400億ドルとし、従来の360億ドルから引き上げた。
デイビッド・ウェイガンド最高財務責任者(CFO)は「世界の大規模データセンターや法人顧客からの受注は引き続き堅調だ」と述べた。
チャールズ・リアン最高経営責任者(CEO)は、関税や施設費用、部品不足による利益率への短期的な圧力はあるものの、同社の企業戦略や業務改善などが長期的に利益率の拡大を支えるとの見方を示した。
第2・四半期(10─12月)の売上高は126億8000万ドルで、LSEGがまとめたアナリスト予想の102億3000万ドルを上回った。
第3・四半期の売上高見通しは約123億ドルと、こちらも予想の101億7000万ドルを上回った。
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