- 2026/02/04 掲載
Mozilla、「Firefox」でAI機能をまとめて停止できる仕組みを導入
また、AI機能を個別に制御する選択肢も用意される。公式のサポート文書では、制御対象として翻訳機能、PDF内の画像に代替テキストを提案する機能、タブグループの名称提案や関連タブ提案、リンクのプレビュー時に要点を示す機能、サイドバーからAIチャットボットにアクセスする機能を挙げている。AI controlsは従来型の機械学習を用いた分類やランキングなどは対象外で、拡張機能についてはFirefoxが提供するAIを利用するものには影響する一方、拡張機能が外部のAIサービスを独自に利用することは停止しないとしている。
Mozillaは、この機能を追加する理由について、生成AIを使いたい利用者と、AI機能を望まない利用者の双方が存在することを挙げ、利用者が自分で選択と制御を行える状態を確保するためだと説明している。公式ブログでは、AI機能を必要としない場合には簡単に一括で無効化できる仕組みを用意することで、利用者が自分の判断でFirefoxの機能構成を決められるようにすることを目的としている。
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