- 2026/02/04 掲載
英サービスPMI、1月は54.0に上昇 昨年8月以来の高水準
[ロンドン 4日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめた英国の1月のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は54.0と、昨年12月の51.4から上昇し、8月以来の高水準となった。
速報値の54.3は下回った。
PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示す。
将来の生産に対する期待はリーブス財務相が予想外の大増税を企業に課した2024年10月以来の高水準となった。
サービス業と製造業を合わせた総合PMIは、12月の51.4から53.7に上昇し、24年8月以来の高水準となったが、速報値の53.9からは下方改定された。
サービス業の輸出受注は24年10月以来2番目に速いペースで増加した。
一方、雇用は16カ月連続で減少し、10年以来の最長減少期間となった。特にホスピタリティー業界の一部企業は賃金上昇と経済見通し全般への懸念から、離職者の補充を行っていないと述べた。
投入コスト上昇率は12月より鈍化したものの、販売価格は8月以来の速いペースで上昇した。
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