- 2026/02/05 掲載
清水建設、今期純利益予想を大幅上方修正 期末配当も引き上げ
[東京 5日 ロイター] - 清水建設は5日、2026年3月期業績予想を上方修正した。連結純利益は750億円を1100億円(前年比66.6%増)へと大幅に修正。国内外で工事採算が改善していることが理由。これに伴い期末配当を43円(従来予想22円、前期実績20.5円)に引き上げる。
IBESがまとめたアナリスト5人の予想平均値880億円を大きく上回った。
同社は政策保有株の縮減を進めており、今期の投資有価証券売却益は前回予想に450億円積み増し910億円を計上する予定。これは40銘柄に上る。このうち、25年4―12月期には719億円を特別利益に計上している。
一方、北米で投資開発事業を行っている連結子会社は、保有する米国の賃貸オフィスビル2物件について220億円の減損損失を計上した。
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