- 2026/02/12 掲載
住友ゴム、25年度純利益は前年比5.1倍の503億円に
[東京 12日 ロイター] - 住友ゴムは12日、2025年12月通期連結決算(国際会計基準)で、最終利益が前年比5.1倍の503億円となり、増益に転じたと発表した。従来予想は450億円、24年12月期は同73.4%減の98億円だった。純利益予想はIBESがまとめたアナリスト13人の予想平均値492億円を上回った。
期末配当は従来予想の35円に7円上乗せし42円に決定、年間配当は77円(前期実績は58円)となる。
グローバル競争の激化やインフレによる市況停滞などでタイヤの販売が減り、売上収益は1兆2070億円と前年比0.4%減少したものの、事業利益は値上げや米国のタイヤ工場閉鎖効果で前年比3.2%増の907億円と過去最高を更新した。
2026年12月期の純利益は9.2%増の550億円を見込む。年間配当予想は84円とした。
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