- 2026/02/12 掲載
エルメスCEO、エプスタイン氏からの面会要請を過去に拒否
[パリ 12日 ロイター] - 仏高級ブランド「エルメス」のアクセル・デュマ最高経営責任者(CEO)は12日、性的人身売買で起訴され自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏から過去に複数回にわたり面会を求められたが拒否したことを明らかにした。
米司法省が公開した文書によると、エプスタイン氏は2013年と14年にデュマ氏のアシスタントに複数回電子メールを送り面会を要請したほか、自身のプライベートジェットのインテリアデザインを依頼するため同ブランドに接触していた。エルメスはこれを拒否した。
デュマ氏によれば、エプスタイン氏と会ったのは13年3月の一度きり。エルメスのアトリエで開催されたイベントで、同氏は出席者リストに名前がなかったが、映画監督ウディ・アレン氏夫妻のグループに加わっていたという。
デュマ氏は記者団との電話会見で「その後、彼は3回私に面会を求めてきたが、全て断った」と説明。「当時からすでに忌まわしい評判は立っていた」と語った。
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