- 2026/03/27 掲載
英消費者信頼感、3月は昨年4月以来の低水準 予想は上回る=GfK
[ロンドン 27日 ロイター] - 市場調査会社GfKが27日発表した3月の英消費者信頼感指数はマイナス21と、2月のマイナス19から悪化した。
イラン戦争が経済に及ぼす影響や物価急騰の可能性を家計が懸念する中、2025年4月に家計支出が急増して以来の低水準となったが、ロイターがまとめたエコノミスト予想よりは小幅な落ち込みだった。
今後1年間の経済全般に対する評価が6ポイントと最も大きく低下した一方、個人の家計状況に対する見方は前月とほぼ変わらなかった。
GfKの消費者インサイト担当ディレクター、ニール・ベラミー氏は「人々は、経済が中東紛争の波及効果を乗り切れるほど強くないと感じている」と述べた。
2月末の紛争勃発以来、原油価格は50%上昇しているが、政府は低所得世帯への限定的な支援策を発表するにとどまり、多くの国民がガソリン価格高騰の影響を実感している。
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