- 2026/04/09 掲載
スイス銀行6行、ステーブルコインの実験で協力
参加する6行は他にシグナム、ZKB、BCVで、他の銀行にも門戸を開いている。6行はスイス・ステーブルコインとともにブロックチェーン(分散型台帳)のアプリケーションとスイスフランを結びつける方法を模索するため、システムから隔離した安全な仮想環境「サンドボックス」を立ち上げる。
UBSによると、現在はスイスで広く使われているような、スイスフランに裏付けされた規制対象のステーブルコインは存在しない。サンドボックスの実験を2026年に実施し、スイスでデジタル通貨のエコシステムを強化することを目指す。
世界で近年急成長しているステーブルコインの市場は、中米エルサルバドルに拠点を置くテザーが牛耳っている。銀行が発行するステーブルコインは極めて限られており、今のところ需要は限定的だ。
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