- 2026/04/15 掲載
ゴールドマン資産運用部門、初の仮想通貨ETFを数カ月中に立ち上げへ
[14日 ロイター] - ゴールドマン・サックスの資産運用部門は、数カ月中に初の暗号資産(仮想通貨)上場投資信託(ETF)を立ち上げる。14日付の米証券取引委員会(SEC)への申請書類で明らかになった。
今回申請されたETFは、ビットコイン現物の価格に連動するとともに、ビットコインのオプション取引を活用した定期的な収入が得られるよう設計されている。
数日前にはモルガン・スタンレーが独自のビットコイン現物ETFを設立しており、暗号資産の市場環境が厳しい中で今後の需要に注目が集まりそうだ。
ゴールドマンの新ETFは6月末にも始動する可能性がある。今回の申請書類で、手数料案は開示されなかった。
モーニングスターのETFアナリスト、ブライアン・アーマー氏はゴールドマンの新ETFについて「(オプションによる)収益が商品に付加される点は魅力的だろうが、価格変動が大きく、投資家が下落リスクを引き続き負う点からすると、この商品を販売するのは簡単ではない」と述べた。
最新ニュースのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR