- 2026/04/15 掲載
今年の米成長率3%超の可能性、関税水準7月までに回復も=財務長官
Kanishka Singh
[ワシントン 14日 ロイター] - ベセント米財務長官は14日、イラン戦争の影響にもかかわらず、米経済の基調は依然として強いとし、今年の成長率は3%または3.5%を超える可能性があるとの見方を示した。米国の関税は7月までに以前の水準に戻る可能性があるとも述べた。
ワシントンで開かれたイベントで「経済の基調は依然として強い」とし、「今年の成長率は依然3%、3.5%を容易に超える可能性があると思う」と述べた。
同氏はこの日、国際通貨基金(IMF)と世界銀行が発表した世界経済成長予測の下方修正とインフレ予測の上方修正に異議を唱え、両機関は「過剰反応」した可能性が高いとの見方を示していた。
米最高裁は2月、トランプ大統領が非常事態権限に基づいて発動した広範な関税措置を違法とする判断を下した。
ベセント氏は通商法301条に基づく調査などトランプ政権が検討している選択肢に言及し、「関税は7月初めまでに以前の水準に戻る可能性がある」と述べた。
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