• 2021/02/01 掲載

ミサワホームと極地研、家族みんなで学べるアプリ「南極eスクール」を無料配信

ミサワホーム

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ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)と大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所(所長 中村卓司、以下「極地研」)は、本日、南極をより身近に感じ、楽しみながら学べるiPad専用アプリ「南極eスクール」の配信を開始しました。

「南極の大自然を、病院や院内学級で過ごす子どもたちや、教育的支援の必要な特別支援学級などの子どもたちにも楽しく学んでほしい」そんな思いを込めて、2014年にミサワホームが制作し、限定公開となっていた「南極ウォークビュー」。このたび、より多くの方に南極の魅力をお届けするために、ミサワホームと極地研の産学協同プロジェクトとして、科学的知見を追加してリニューアルし、一般公開を開始しました。

1957年1月29日、日本の南極活動拠点である昭和基地が開設されました。気象や大気、生物、地学、宇宙など幅広い分野で観測を続け、地球環境システムの解明や、気候変動の将来予測などに貢献しています。

ミサワホームは1968年の第10居住棟をはじめ、南極地域観測隊員(以下「隊員」)の生活を支える建物を受注、南極地域観測隊(以下「観測隊」)に社員を派遣して建物建設に携わってきました。帰国後は極地研と連携して小中学生を中心に、隊員の生活の様子や気象現象などを隊員経験者が自ら伝える「南極クラス」を展開しています。

極地研は日本における南極地域観測の中核機関で、昭和基地と国内の学校やイベント会場を衛星回線で結び観測隊の活動を伝える双方向ライブ中継や、各種イベント等を通じて、南極観測に関する情報を発信しています。また、「観測隊ブログ」では観測隊の南極での観測や生活の様子をお伝えしています。

本日配信を開始した「南極 e スクール」は、iPad の大画面や機能を活用し、南極に関する話題を、地理・歴史・生活・生物・地学・宇宙の 6 分野に分けてご紹介しています。それぞれの分野では、360 度パノラマ画像と iPad に内蔵されるモーションセンサーが連動し、手にしたiPad の動きに合わせて画像が動き、まるでその場に居るような感覚で南極の景色を楽しむことができます。また、360 度パノラマ画像に配置されたポイントをタップすることで、南極に生息する動物たち、太陽が沈まない白夜、隊員が生活する昭和基地内部の様子などに関するパネルがポップアップ。極地研の研究者が監修した解説とともに、それぞれの分野に関する貴重な映像、動画を見ることができます。

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