- 2021/08/27 掲載
テーパリング、9月公表・10月以降の開始が適切=ダラス連銀総裁
CNBCテレビとのインタビューで「現時点で個人的な見通しを大きく変えるようなものは何もない」と指摘。「9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で買い入れを調整する計画を発表し、10月またはその後すぐに計画を実行し始めるというのが、引き続き私の考えだ」と語った。
デルタ変異株のまん延については、過去の感染拡大と同様、経済界は適応しながら状況を「乗り切って」いるとした。
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