• 2026/04/04 掲載

米地裁、FRB議長の召喚状差し止めの判断維持 検察側は控訴へ

ロイター

photo
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。
[ワシントン 3日 ロイター] - 米ワシントンの連邦地裁は3日、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長に対する刑事捜査に絡む召喚状を差し止めるとした3月の判断を維持した。司法省の申し立てを退けた。トランプ大統領に近いピロ連邦検事は、控訴の用意があると表明。情報筋によると、司法省幹部も控訴を支持しているという。控訴した場合、トランプ氏が次期FRB議長に指名したウォーシュ氏の議会承認が遅れる可能性がある。

召喚状は今年1月、FRB本部の改修での予算超過やパウエル氏の昨年の議会証言に絡んで出された。パウエル氏は、刑事捜査がFRBの金融政策に影響力を強めるためのトランプ氏の口実によるものだと批判。ボアスバーグ判事は3月13日、召喚状はパウエル氏に圧力をかけるため、不当な目的で出されたと判断していた。

検察側はパウエル氏に対し不正や議会委員会への虚偽陳述の疑いで捜査しているとしているが、裁判所の文書によると、犯罪に関する証拠を持っていないことを認めている。判断の見直しには、新たな証拠の提出などが必要とされていた。

上院銀行委員会に属する共和党のティリス議員は、控訴の手続きが続行する間は、次期FRB議長の承認を阻止すると表明している。パウエル氏は、捜査が終了するまでFRBに留まると明言している。

評価する

いいね!でぜひ著者を応援してください

  • 0

会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。

共有する

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

  • 0

関連タグ タグをフォローすると最新情報が表示されます
あなたの投稿

    PR

    PR

    PR

処理に失敗しました

人気のタグ

投稿したコメントを
削除しますか?

あなたの投稿コメント編集

通報

このコメントについて、
問題の詳細をお知らせください。

ビジネス+ITルール違反についてはこちらをご覧ください。

通報

報告が完了しました

コメントを投稿することにより自身の基本情報
本メディアサイトに公開されます

基本情報公開時のサンプル画像
報告が完了しました

」さんのブロックを解除しますか?

ブロックを解除するとお互いにフォローすることができるようになります。

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました

機能制限のお知らせ

現在、コメントの違反報告があったため一部機能が利用できなくなっています。

そのため、この機能はご利用いただけません。
詳しくはこちらにお問い合わせください。

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

基本情報公開時のサンプル画像