- 2021/09/29 掲載
ECB、政策引き締めに忍耐強く対応=ラガルド総裁
ラガルド総裁はECBフォーラムで「中期的な影響のない、一過性の供給面での衝撃に過度に反応しないようにすることが主要な課題となる」とし、ECBは総合インフレの改善のみに反応すると表明。現在見られているインフレが「経済全般に広がっていく兆候は見られていない」と述べた。
その上で「インフレ率が一時的に目標をやや上回ることを容認することで、改善が持続的なものだと確信できるまで政策引き締めに忍耐強く対応できる」とし、「パンデミック(世界的大流行)から安全に脱却し、インフレ率が持続的に2%に戻るようにするために、緩和的な金融政策がなお必要になっている」と述べた。
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