- 2021/10/14 掲載
緩和縮小、11月半ばにも開始可能=FOMC議事要旨
議事要旨によると、11月2─3日の次回会合でテーパリング着手が決定されれば、11月半ば、もしくは12月半ばに実際に縮小を開始できるとの認識が示された。
テーパリング完了時期については「景気回復がおおむね順調なら、来年半ばあたりに完了させることが適切となる」との見解が示された。
縮小ペースについては、国債の買い入れを月額100億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)を50億ドル縮小する案について検討。「数人」の参加者がこれよりも速いペースでの縮小を提案した。
FRBは同FOMCで、早ければ11月にもテーパリング(量的緩和の縮小)に着手する可能性があるとの見通しを示した。また、その後に続く利上げの時期が予想よりも早まる可能性を示唆した。
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