- 2021/10/29 掲載
非純正バッテリーに発火の恐れ=ダイソン掃除機用、取り外した状態でも
経済産業省は29日、ダイソン製のコードレス掃除機に取り付けて使う非純正バッテリーパックが、取り外した状態でも発火する恐れがあることが分かったと発表した。同省は、直ちに使用を中止し、廃棄方法が決まるまでの間、可燃物から離して金属製の容器などに入れて保管するよう呼び掛けている。
問題のバッテリーは中国のメーカーが製造し、国内の事業者2社が輸入したもので、約1万5000個が販売されている。対象のバッテリーには、「Orange
Line
DC60」「ROWA・JAPAN
DC62」と表示されている。
掃除機に取り付けていたところ発火事故が起きたとしてリコール(回収・無償修理)が既に行われている。さらに製品評価技術基盤機構(NITE)が調査した結果、取り外した状態でも発火する恐れがあることが判明。
今年4~9月の間にこのバッテリーが発火するなどの事故が9件発生したことが確認されている。
【時事通信社】 〔写真説明〕発火したダイソン製掃除機用の非純正バッテリー(経済産業省提供)
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