- 2022/05/31 掲載
ウイングアーク1st、CO2排出量可視化プラットフォーム「EcoNiPass」の提供を開始
CO2排出量可視化プラットフォーム「EcoNiPass」は、カーボンニュートラルの推進に取り組まれている企業(ご利用者様)およびそのサプライヤーのCO2排出量をクラウドサービス上で自動的に集計し可視化し、CO2排出量の現状把握と削減施策の検討を支援します。簡単な操作とわかりやすい画面、低価格でシンプルな料金体系により、CO2排出量を把握するための業務工数とコストを削減します。
■背景
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、企業を中心に世界的な取り組みが加速しています。国内においても、企業単体だけではなく、サプライチェーン全体でCO2排出量を削減する動きが活発になっています。
しかし、企業によっては現在のCO2排出量の把握が進まず、サプライチェーン全体での把握においては、どのように排出量を取りまとめるか等が課題となっています。
そこで、CO2削減に取り組む企業だけでなく、そのサプライヤーとも共同でご利用頂けるプラットフォームサービスとして「EcoNiPass」を開発しました。
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