- 2022/07/19 掲載
ヤラ、肥料不足を警告 第2四半期決算は予想上回る
ロシアのウクライナ侵攻が背景。欧州のガス調達を巡る状況が一段と悪化すれば、窒素肥料が不足し、価格が一段と上昇する明確なリスクがあるという。
肥料の生産には大量のエネルギーが必要。ヤラなどの肥料メーカーはガスを使用している。
同社は第3・四半期の天然ガス代金が前年同期を11億ドル上回るとの見通しを示した。第4・四半期は9億2000万ドル上回る見込み。
これまでに年間130万トンのアンモニアの生産能力と肥料製品170万トンの生産能力を削減したという。
第2・四半期の利払い・税・償却前利益(EBITDA、特別項目除く)は、前年同期の7億7500万ドルから14億8000万ドルに増加した。同社がまとめた市場予想は13億9000万ドルだった。
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