- 2022/07/19 掲載
みずほFG、メタバースで金融サービス=コンサルや決済を検討
みずほフィナンシャルグループは19日、オンライン上の仮想空間「メタバース」を活用したビジネスの検討を始めたと発表した。仮想店舗でのコンサルティングや決済サービスなどを顧客との新たな接点にする考え。8月に開かれる仮想現実(VR)イベントに出展し、収益拡大に有効か検証する。
メタバースは、CG(コンピューターグラフィックス)のアバター(分身)として活動できる仮想空間で、8月のイベントには「銀行店舗」を出展する。金融に関するクイズを実施したり、みずほ社員による座談会を開いたりする。
イベントの結果なども考慮し、個人顧客を対象にした資産形成などに関するコンサルティングや金融セミナー、法人顧客を対象にした取引先紹介を行うことを検討する。同社のスマートフォン決済サービス「J―Coin
Pay(Jコインペイ)」の基盤を活用し、メタバースでの決済サービスも模索する。子会社を通じて著作権などメタバースに関する指針も整備する方針だ。
【時事通信社】 〔写真説明〕みずほフィナンシャルグループが8月の仮想現実(VR)イベントに出展する予定の仮想店舗(同社提供)
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