- 2022/07/27 掲載
豪ウエストパック、石炭・石油ガス企業向け融資削減へ
競合するナショナルオーストラリア銀行(NAB)は石油ガス業界への融資に24億ドルの上限を設け、 コモンウェルス銀行(CBA)は30年までに排出量を半減させる目標を掲げるなど各社が取り組みを具体化させている。
ウエストパックは石油ガスの探査、採取あるいは掘削を行う融資先企業を絞り、事業者自らの直接排出を指す「スコープ1」、間接排出を指す「スコープ2」、事業活動に関連する他社の排出を指す「スコープ3」を合わせた絶対量を30年までに23%削減する。
また、同年までに売上高の5%以上を一般炭の生産から直接得ている企業との取引を停止する。
ウエストパック、NAB、CBAは投融資ポートフォリオの脱炭素を目指す国際イニシアチブ「ネット・ゼロ・バンキング・アライアンス」(NZBA)に加盟している。
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