- 2022/07/27 掲載
独消費者信頼感指数、8月は過去最低更新 ガス供給不安で=GfK
[ベルリン 27日 ロイター] - ドイツの市場調査グループGfKが27日発表した8月の独消費者信頼感指数はマイナス30.6と、過去最低を更新した。サプライチェーン(供給網)やウクライナでの戦争に加え、天然ガス供給を巡る懸念が重しとなった。
ロイターがまとめたアナリスト予想のマイナス29.0を下回った。
7月もマイナス27.7(改定値)で過去最低となっていた。
GfKのロルフ・ビュルクル氏は、供給網やウクライナ情勢、エネルギー・食料価格の上昇に加え、冬場に天然ガスが不足するという不安が消費者信頼感の大幅な低下につながっていると指摘。とりわけ天然ガスの不足はエネルギー価格を圧迫して物価全般を一段と押し上げる可能性が高いためだと述べた。
調査は6月30─7月11日に約2000人を対象に行った。
*写真が正しく表示されなかったため、再送します。
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