• 2022/08/13 掲載

米インフレ2%回帰へ一段の利上げ必要、指標注視=リッチモンド連銀総裁

ロイター

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[12日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀行のバーキン総裁は12日、インフレ抑制に向け一段の利上げを実施したいとし、次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でどの程度利上げすべきか見極めるため、今後入手される経済指標を注視すると述べた。

バーキン総裁はCNBCに対し「インフレが抑制された状況の持続を確認することを望んでおり、それまでは金利を制限的な領域に移行させる必要がある」と指摘。7月にインフレが加速しなかったことは「歓迎」するとしながらも、利上げを停止する前にインフレが「一定期間」連邦準備理事会(FRB)の目標である2%で推移するか見極めたいとし、「制限的な領域に入るのはまだ先になる」と述べた。

10日に発表された7月の消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことを受け、9月のFOMCでの利上げ幅は0.50%ポイントになるとの観測が台頭。バーキン氏は、次回FOMCまでインフレと雇用に関する一段のデータが得られるため、FOMCが「近づいたら決心する」とし、実質的な借入コストがプラス圏に戻るか見極めたいとした。

その上で「実質金利は全ての年限でプラスに転じるかの瀬戸際にあるが、これが維持される必要がある」と指摘。金融引き締めに従い失業率が上昇する可能性があるとしながらも、米経済はこれまでのところFRBの利上げをうまく乗り切っているとの見方を示した。

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