- 2022/09/14 掲載
NY円急落、144円台前半=米物価受け積極利上げに警戒感
【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米消費者物価指数(CPI)公表を受けて積極的な米利上げへの警戒感が高まり、1ドル=144円台前半に急落した。午前9時現在は144円35~45銭と、前日午後5時比1円58銭の大幅な円安・ドル高。
8月のCPIは前年同月比8.3%上昇。伸び率は2カ月連続で鈍化したものの、市場予想を上回り、記録的な高水準が続いた。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も上振れし、米長期金利が上昇したのを眺めてドル買い・円売りの動きが強まった。
来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの懸念が広がった。
【時事通信社】
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