記事 市場調査・リサーチ 【国内ストレージソリューション市場調査】ハードウェアもプラス転換など堅調な成長 【国内ストレージソリューション市場調査】ハードウェアもプラス転換など堅調な成長 2007/11/16 IDC Japanは14日、国内ストレージソリューション市場の中期予測を発表した。
記事 営業戦略 サイネックスとヤフー、資本・業務提携を合意 サイネックスとヤフー、資本・業務提携を合意 2007/11/16 サイネックスとヤフーが地域情報商材の提案・販売などで資本・業務提携を行うことで合意した。
記事 市場調査・リサーチ 【世界市場調査】中国のミドルウェア市場、BEAやIBMに加え中国企業がシェア争い 【世界市場調査】中国のミドルウェア市場、BEAやIBMに加え中国企業がシェア争い 2007/11/16 日本に限らず世界各地の市況をお届けする。今回は中国のリサーチ会社、易観国際の2007年第3四半期中国ミドルウェア市場レポートから。
記事 環境対応・省エネ・GX コレガ、日本初となる省エネスイッチングハブを発売 コレガ、日本初となる省エネスイッチングハブを発売 2007/11/15 コレガは14日、未使用ポートの電気出力を抑えたスイッチングハブ「パワーセービングシリーズ」6商品を11月下旬より発売すると発表した。
記事 新規事業開発 ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(4) ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(4) 2007/11/13 IT先進国、フィンランド。この連載では、その国際競争力を支える「ボーン・グローバル企業」について考える。ボーン・グローバル企業とは何か、なぜフィンランドから多くのボーン・グローバル企業が生まれるのか。日本におけるボーン・グローバル企業育成についても考察する。
記事 経営戦略 ソフトバンクの戦略の軸はインターネット、「携帯電話第3位の会社ではない」(孫社長) ソフトバンクの戦略の軸はインターネット、「携帯電話第3位の会社ではない」(孫社長) 2007/11/07 ソフトバンクは、6日都内で2008年3月期の中間決算を発表した。会見では、過去最高の売上高、営業利益、経常利益の発表、5ヶ月連続携帯加入者の純増数ナンバー1、計画を前倒しする有利子負債の返却等、聞こえてくる声は順調そのもので、携帯事業の好調が大きく寄与している。毎日のように流れるテレビCMの影響もあり、最近ではすっかりソフトバンクは携帯会社というイメージがついている。しかし、孫社長は会見の席上で、「ソフトバンクはアジア最大のインターネット企業。携帯電話第3位の会社ではない」とキッパリ言い切った。その発言の意図を追う。
記事 環境対応・省エネ・GX 節電時5W以下、富士ゼロックスの省エネ対応A4カラーレーザープリンタ新製品 節電時5W以下、富士ゼロックスの省エネ対応A4カラーレーザープリンタ新製品 2007/11/07 富士ゼロックスは、A4対応カラーレーザープリンタ「富士ゼロックス DocuPrint C1100」を発表した。
記事 営業戦略 代表的な管理会計の手法について 代表的な管理会計の手法について 2007/11/06 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第2回は個々の管理会計の手法について、その代表的なものを説明していく。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
記事 経営戦略 【日本型コーポレートガバナンスを求めて】社外取締役に求められるものとは/ 法政大 嶋口充輝教授 【日本型コーポレートガバナンスを求めて】社外取締役に求められるものとは/ 法政大 嶋口充輝教授 2007/11/05 不二家やパロマ、リンナイ、日興コーディアルグループなど、企業の責任が問われる不祥事や重大な事故が相次いでいる。コーポレート・ガバナンスやCSRが叫ばれて久しいが、一部の企業における隠蔽体質や甘い管理体制はなくならない。しかし、こうした不祥事や事故は、一夜にして企業が長年培ってきた信用を失墜させてしまう。では、企業はどのようにして株主価値を担保し、社会に愛されつづけるためのコーポレート・ガバナンスを保つべきなのか。長年、大学に席を置きながら、東芝やライオンのアドバイザリーボード、エーザイ、石井食品、ライオン、ベルシステム24の社外取締役などを務めてきた嶋口充輝教授に、その経験を踏まえたヒントを聞く。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 中小企業支援促進で、トマト銀行と中小企業基盤整備機構が連携 中小企業支援促進で、トマト銀行と中小企業基盤整備機構が連携 2007/11/02 トマト銀行は、独立行政法人中小企業基盤整備機構中国支部と、業務連携・協力に関する覚書を締結することを発表した。中国地方の中小企業支援を促進する。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 【中国ビジネス最前線(9)】上海フリーペーパー×Webメディアミックス事情-プロト 【中国ビジネス最前線(9)】上海フリーペーパー×Webメディアミックス事情-プロト 2007/10/29 中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
記事 環境対応・省エネ・GX 米IBMがメインフレームの省エネ度を計測する取り組み開始、消費データの公表も 米IBMがメインフレームの省エネ度を計測する取り組み開始、消費データの公表も 2007/10/12 米IBMは、環境対策の推進に向けメインフレームの省エネ度を計測する取り組みを開始したことを発表した。
記事 新規事業開発 ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(3) ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(3) 2007/09/27 IT先進国、フィンランド。この連載では、その国際競争力を支える「ボーン・グローバル企業」について考える。ボーン・グローバル企業とは何か、なぜフィンランドから多くのボーン・グローバル企業が生まれるのか。日本におけるボーン・グローバル企業育成についても考察する。
記事 営業戦略 管理会計の目的と役割 管理会計の目的と役割 2007/09/27 これから4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第1回目の今回は、主として「管理会計」という言葉の定義、何のために管理会計を行うのか、という管理会計の目的・役割について解説を行う。
記事 営業戦略 開源節流(4)EIPを使ったマネジメント(後編) 開源節流(4)EIPを使ったマネジメント(後編) 2007/09/05 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。 ≫開源節流(1)資金調達成功のポイント ≫開源節流(2)資金調達の段取り ≫開源節流(3)EIPを使ったマネジメント(前編)
記事 グローバル・地政学・国際情勢 【中国ビジネス最前線(8)】文化の違いをどう克服するのか-花かず 【中国ビジネス最前線(8)】文化の違いをどう克服するのか-花かず 2007/08/27 中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
記事 新規事業開発 ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(2) ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(2) 2007/08/14 IT先進国、フィンランド。この連載では、その国際競争力を支える「ボーン・グローバル企業」について考える。ボーン・グローバル企業とは何か、なぜフィンランドから多くのボーン・グローバル企業が生まれるのか。日本におけるボーン・グローバル企業育成についても考察する。
記事 経営戦略 ソフトバンクの携帯事業初動期の戦略、ユーザー視点を軸に4つの改善を実現 ソフトバンクの携帯事業初動期の戦略、ユーザー視点を軸に4つの改善を実現 2007/08/13 「ヤフーBBの時と違い、健全な状態で事業を運営できる。手応えを感じている」。今月8日、都内のホテルで開かれたソフトバンクの2008年度第一四半期決算発表の席上で、ソフトバンクの孫社長はそう胸を張った。ヤフーBBは初期投資の負担が重く、大幅な赤字を出しながら事業を推進してきたが、携帯事業は黒字化を維持しながら事業を展開できるというもの。ボーダフォン日本法人を買収して約1年。至上最大の買収劇は成功したのか。この1年の動向を振り返る。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【戦略的マーケティング/第4回】利益モデルについて考える-ボックスを売るだけがビジネスではない 【戦略的マーケティング/第4回】利益モデルについて考える-ボックスを売るだけがビジネスではない 2007/08/06 製品を製造・販売して利益を得るという「ボックス販売利益モデル」では、利益を得ることができなくなっている。このような中、一部の賢明な企業は新たな利益モデルを創出している。今回は、4つの利益モデルを紹介していく。ボックス販売で行き詰まっている企業にとって、利益モデルの考え方は適切な利益を確保するうえで有効な指針となるはずである。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 【中国ビジネス最前線(7)】広東省での人材斡旋事情--ワーフマネジメント 【中国ビジネス最前線(7)】広東省での人材斡旋事情--ワーフマネジメント 2007/08/02 中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
記事 市場調査・リサーチ 【ERP市場調査】ユーザー企業、数年内にSOA実装型ERPで内部統制を実現する意識が芽生える 【ERP市場調査】ユーザー企業、数年内にSOA実装型ERPで内部統制を実現する意識が芽生える 2007/07/10 IDC Japanは、2006年の国内ERP市場規模実績と2011年までの市場規模予測を発表した。
記事 新規事業開発 産業技術総合研究所、研究開発型ベンチャー・中小企業を支援 産業技術総合研究所、研究開発型ベンチャー・中小企業を支援 2007/07/09 独立行政法人産業技術総合研究所は、研究開発型ベンチャー企業・中小企業支援のための新事業を実施すると発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【ナラティブマーケティング(最終回)】ナラティブマーケティングの時間軸 【ナラティブマーケティング(最終回)】ナラティブマーケティングの時間軸 2007/07/06 人々は、インターネットによる知の革新を通じて、形態ではなく商品の意味や物語を求めるように回帰しているのではないか……。大前研一氏のアタッカーズビジネススクール(ABS)において講師を勤めた経験を持つ気鋭のマーケティングプランナー村山涼一氏は、マーケティングにも意味と物語の時代が戻ってきたと仮定。これを臨床の分野で物語を意味する言葉から「ナラティブマーケティング」と命名して、それが果たして成立するのかを本連載で検証する。
記事 営業戦略 中小・ベンチャー企業向け商取引支援サイト「ネクスゲート」 中小・ベンチャー企業向け商取引支援サイト「ネクスゲート」 2007/07/02 プロジェクトニッポンとネクシィーズは、中小・ベンチャー企業向け新・商取引支援サイトを開設した。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(1) ボーン・グローバル:フィンランドからグローバル・ベンチャー企業をつくる人々のビジネス+IT戦略(1) 2007/06/29 IT先進国、フィンランド。この連載では、その国際競争力を支える「ボーン・グローバル企業」について考える。ボーン・グローバル企業とは何か、なぜフィンランドから多くのボーン・グローバル企業が生まれるのか。日本におけるボーン・グローバル企業育成についても考察する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【ナラティブマーケティング(23)】商品ナラティブとマーケティングナラティブ(ライフカード) 【ナラティブマーケティング(23)】商品ナラティブとマーケティングナラティブ(ライフカード) 2007/06/29 人々は、インターネットによる知の革新を通じて、形態ではなく商品の意味や物語を求めるように回帰しているのではないか……。大前研一氏のアタッカーズビジネススクール(ABS)において講師を勤めた経験を持つ気鋭のマーケティングプランナー村山涼一氏は、マーケティングにも意味と物語の時代が戻ってきたと仮定。これを臨床の分野で物語を意味する言葉から「ナラティブマーケティング」と命名して、それが果たして成立するのかを本連載で検証する。
記事 新規事業開発 【コミック・ガンボ編集長インタビュー】無料マンガ雑誌創刊「普通のマンガでは誰も読んでくれない」 【コミック・ガンボ編集長インタビュー】無料マンガ雑誌創刊「普通のマンガでは誰も読んでくれない」 2007/06/27 無料で配布されるマンガ雑誌『コミック・ガンボ』が今年1月に創刊された。首都圏を中心に10万部が配布されていて、読者の認知度も徐々に高まり、まずは順調なスタートを切ったといえるだろう。同誌を手掛ける株式会社デジマの甲斐昭彦代表取締役に、起業から現在までの動きと今後の展望についてのインタビューをお届けする。
記事 経営戦略 【企業経営で着目したい4つの時代】マーケティング・マッスルの時代/ 法政大嶋口教授 【企業経営で着目したい4つの時代】マーケティング・マッスルの時代/ 法政大嶋口教授 2007/06/18 前回、戦争型の競争から恋愛型の競争へと、企業が挑む競争の中身が変わってきたことを紹介した。今回は、マーケティング論、そして企業と市場の関係史に照らして、その意味合いを掘り下げるとともに、嶋口教授の提唱する「マーケティング・マッスル」の意味するものを考察したいと思う。大企業病やセクショナリズム、法人が陥るメタボリック症候群を克服し、企業は成長のために筋肉質の肉体を得、それを維持しなければならない。そこで重要になるのが徹底した顧客基点のモノの考え方であるわけだが、それをベースに組織のケーパビリティ(組織能力)を高めていく必要があると嶋口教授は説く。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【ナラティブマーケティング(20)】グレマスの行為者モデルを使いこなす 【ナラティブマーケティング(20)】グレマスの行為者モデルを使いこなす 2007/06/08 人々は、インターネットによる知の革新を通じて、形態ではなく商品の意味や物語を求めるように回帰しているのではないか……。大前研一氏のアタッカーズビジネススクール(ABS)において講師を勤めた経験を持つ気鋭のマーケティングプランナー村山涼一氏は、マーケティングにも意味と物語の時代が戻ってきたと仮定。これを臨床の分野で物語を意味する言葉から「ナラティブマーケティング」と命名して、それが果たして成立するのかを本連載で検証する。
記事 業務効率化 【ここが競争力の源泉!】 製造業において重要な3つの『誤』を大幅に減らすための仕組み 【ここが競争力の源泉!】 製造業において重要な3つの『誤』を大幅に減らすための仕組み 2007/05/31 オーダーメイド品を取り扱う業種において、受注から生産、納品までの期間の短縮は、常に課題となっている。今回はプルボックスのオーダーメイド分野で国内最大シェアを誇る八州電工株式会社を訪ね、生産管理の情報化について話をうかがった。 ≫【動画】 事例取材!中堅中小企業 競争力の源泉 ~Vol.2 八州電工