記事 その他情報系 デジタルサイネージ市場の成長が鈍化、景気後退の影響で デジタルサイネージ市場の成長が鈍化、景気後退の影響で 2009/06/08 矢野経済研究所は8日、デジタルサイネージに関する調査結果を発表した。
記事 Office、文書管理・検索 【ECM市場調査】マイクロソフトのSharePointが大幅躍進 【ECM市場調査】マイクロソフトのSharePointが大幅躍進 2009/03/17 アイ・ティ・アールが16日発表した国内コンテンツ管理ソフトウェアの市場規模および動向によると、2008年度は、出荷金額ベースで81億円で、前年比146.2%の大幅な伸びを示した。
記事 情報共有 【ITが実現するノウハウマネジメント:第3回】「衆知結集」による経営革新の進め方 【ITが実現するノウハウマネジメント:第3回】「衆知結集」による経営革新の進め方 2009/03/12 ノウハウは、人・モノ・金・情報に次ぐ、経営の第5のリソースである。ノウハウをマネジメントすることで、経営革新の新しい扉を開くことができる。先行企業では、ITを用いてノウハウマネジメントを支援し、革新を進めている。本連載では、ノウハウマネジメントとこれを支援するシステムの事例、背景にあるノウハウマネジメントの考え方を紹介していく。
記事 グループウェア・コラボレーション 【セミナーレポート】今こそ情報共有基盤の強化で社員力を活かす 【セミナーレポート】今こそ情報共有基盤の強化で社員力を活かす 2009/03/09 先行きの見えない不況が拡大する中、企業は一斉に財務体質の強化、コスト削減へと動き出している。だが、100年に1度とさえ言われる今回の経済危機は、やみくもな経費削減だけでは乗り切れない。今いる社員の能力をいかに最大化し、次の戦略開発や営業力につなげていくのか?2月25日開催「不況下の企業経営に求められるIT戦略セミナー」では、「企業力は社員力である」のスローガンのもと、次世代のナレッジワーカー育成と、それを支える情報システムの活用法について2人の専門家が語った。 ≫【セッション動画&講演資料ダウンロードはこちら】
記事 情報共有 【ITが実現するノウハウマネジメント:第2回】衆知結集システムで、営業力を強化する 【ITが実現するノウハウマネジメント:第2回】衆知結集システムで、営業力を強化する 2009/02/10 ノウハウは、人・モノ・金・情報に次ぐ、経営の第5のリソースである。ノウハウをマネジメントすることで、経営革新の新しい扉を開くことができる。先行企業では、ITを用いてノウハウマネジメントを支援し、革新を進めている。本連載では、ノウハウマネジメントとこれを支援するシステムの事例、背景にあるノウハウマネジメントの考え方を紹介していく。
記事 情報共有 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(最終回)プロジェクトを成功させるために 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(最終回)プロジェクトを成功させるために 2008/12/15 今までに本連載では、ブログ、SNS、Wiki、SBM(ソーシャルブックマーク)、RSS、エンタープライズ・サーチというエンタープライズ2.0の基本構成要素を解説してきた。これらのテクノロジーは比較的シンプルであり、導入にもそれほどの負荷やコストを要するものではない。しかし、単にこれらのテクノロジーを導入したからと言って、エンタープライズ2.0によるメリットが実現できるわけではない。重要な点は、これらのテクノロジーを用いて企業内のコラボレーションを促進し、ビジネス上の価値をもたらす知識を発見、蓄積、そして、活用していくことだ。
記事 グループウェア・コラボレーション 「情報をうまく活用できる企業が勝ち組に」――次世代グループウェアのあるべき姿を考える 「情報をうまく活用できる企業が勝ち組に」――次世代グループウェアのあるべき姿を考える 2008/11/26 11月11日、東京国際フォーラムで開催された「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2008」にて行われたセッション「次世代グループウェアが新時代を切り開く ~現状の機能で今のグループウェアに満足していますか? ~」のもようをお届けする。今回発表されたのは、全NUA 次世代StarOffice研究会が1年にわたって行ってきた研究の成果。同研究会を代表して、第1部では全日本空輸 IT推進室 齋藤研一郎氏が「業務効率と業務の質の向上を可能とするグループウェアの研究」と題して講演、第2部では大林組 情報ネットワーク部 副主査 三屋和美氏が「各グループウエアの検証とStarOfficeXへのバージョンアップ方法の研究」と題して講演を行った。
記事 その他情報系 【インタビュー】 情報活用に必要な能力とは何か。そのプラットフォームはどうあるべきか 【インタビュー】 情報活用に必要な能力とは何か。そのプラットフォームはどうあるべきか 2008/11/21 企業内に蓄積される情報は日々新たに生みだされ、増えつづけている。しかしながら、それらの膨大な情報は有効に活用されているとは言いがたい。企業の情報活用における課題は何か、企業競争力の強化に役立てる情報活用はいかにすべきか、またそのプラットフォームのトレンドについて、「<InfoFrame WORKS DAY 2008>見える化のIT戦略」(2008年12月5日開催セミナー)の基調講演を務める匠 英一氏にうかがった。 ≫12月5日開催セミナー「<InfoFrame WORKS DAY 2008>見える化のIT戦略」
記事 Office、文書管理・検索 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(6)成功に不可欠な「エンタープライズ・サーチ」 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(6)成功に不可欠な「エンタープライズ・サーチ」 2008/11/04 本連載ではこれまでエンタープライズ2.0の構成要素としてブログ、SNS、Wiki、ソーシャル・ブックマーク(SBM)、RSSについて解説してきた。もう1つ忘れてはならない構成要素に、「エンタープライズ・サーチ」がある。今回はこのエンタープライズ・サーチについて詳細を述べていきたい。
記事 ビデオ会議・Web会議 改めて注目されるユニファイド・コミュニケーションとは?(後編)【2分間Q&A(48)】 改めて注目されるユニファイド・コミュニケーションとは?(後編)【2分間Q&A(48)】 2008/10/31 前編では、さまざまなICT技術を統合し、企業におけるコミュニケーションの仕組みを変革するソリューションであるユニファイド・コミュニケーション(統合コミュニケーション環境)の概要を解説した。後編では、マイクロソフト、シスコなどを例にユニファイド・コミュニケーション導入のためのための考え方やアプローチの方法を解説し、今後のロードマップについて見ていくことにしよう。
記事 電子メール・チャット 【連載】エンタープライズ2.0へのステップアップ 第2回:電子メールのあり方を見直す時期にきている(1) 【連載】エンタープライズ2.0へのステップアップ 第2回:電子メールのあり方を見直す時期にきている(1) 2008/10/28 情報が氾濫する現在、企業において注目されているのが「エンタープライズ2.0」というコンセプトである。本連載では、情報活用の新たな実現段階であるエンタープライズ2.0について、求められるプロセスや機能について、事例を織り交ぜながら解説していく。
記事 ビデオ会議・Web会議 改めて注目されるユニファイド・コミュニケーションとは?(前編)【2分間Q&A(48)】 改めて注目されるユニファイド・コミュニケーションとは?(前編)【2分間Q&A(48)】 2008/10/16 ユニファイド・コミュニケーション(統合コミュニケーション環境)がようやく脚光を浴びつつある。ユニファイド・コミュニケーションとは、さまざまなICT技術を統合し、企業におけるコミュニケーションの仕組みを変革するソリューションだ。本稿ではまず、ユニファイド・コミュニケーションの基本的な概念から見ていくことにしよう。
記事 その他情報系 【レポート】ビジネスを止めないサービス実行基盤とリアルタイム意志決定のための情報管理ソフトウェア 【レポート】ビジネスを止めないサービス実行基盤とリアルタイム意志決定のための情報管理ソフトウェア 2008/09/29 「攻め」のIT戦略には、マーケットやユーザーのニーズに柔軟に対応できるサービスの開発・実行基盤が不可欠だ。NECの提供するサービス実行基盤「WebOTX」と、情報管理ソフトウェア「InfoFrame」による、より柔軟で効率的なサービス開発環境を見てみよう。
記事 情報共有 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(1)エンタープライズ2.0とは何か? 企業の知識管理を革新するエンタープライズ2.0(1)エンタープライズ2.0とは何か? 2008/07/08 2006年にアンドリュー・マカフィー教授によって提唱された「エンタープライズ2.0(Enterprise 2.0)」がさらなる注目を集めている。本連載では、Enterprise 2.0とは何か?なぜ注目を集めているのか?Enterprise 2.0の概要、その意義、企業での活用方法、そして、将来動向についてテックバイザージェイピー栗原氏が6回にわたって解説する。
記事 情報共有 【インタビュー】 現場視点でのボトムアップ的アプローチにより、ノウハウやナレッジの再利用を促進 【インタビュー】 現場視点でのボトムアップ的アプローチにより、ノウハウやナレッジの再利用を促進 2008/05/07 企業活動における情報の重要性が高まるなか、膨大な情報を体系的に管理し、ナレッジの共有を図ることが重要なポイントとなっている。そこで注目されているのが、現場視点でのボトムアップ的な情報活用を促進する「エンタープライズ2.0」というコンセプトである。本稿では5月23日のセミナー「情報の利活用で攻めに転じる日本企業」の基調講演に登壇していただく、みずほ情報総研の平古場 浩之氏にエンタープライズ2.0の有効性などを聞いた。
記事 情報共有 【経営革新3回】ノウハウを企業の第5のリソースとしてマネジメントする方法 その2 【経営革新3回】ノウハウを企業の第5のリソースとしてマネジメントする方法 その2 2008/03/06 企業の将来を担う幹部候補者や、収益の源となっているコア人材の育成に、多くの企業が取り組んでいる。しかし、これら人材の育成に対し、経営者はいくつかの問題を感じている。今回は、これらの問題を解決するためのノウハウ・マネジメントについて解説していく。
記事 その他情報系 破壊的トレンドを見極めるには定点観測で現象下の大きな流れをつかめ 破壊的トレンドを見極めるには定点観測で現象下の大きな流れをつかめ 2008/01/09 ITの進化を支える新技術には従来の延長線上にある「持続的技術」と、従来とは価値基準が異なる「破壊的技術」がある。ビジネス・イノベーションを実現するには、破壊的技術が生み出すトレンドをいち早くキャッチアップすることが重要だ。昨年12月22日に刊行された『ウェブを変える10の破壊的トレンド』はそのための情報が満載。米国の最新動向が豊富な事例とともに紹介されている。破壊的トレンドの重要性や企業が今後進むべき方向性などについて、著者の渡辺弘美氏に話しを聞いた。
記事 グループウェア・コラボレーション 【セミナーレポート】Enterprise 2.0がもたらすコラボレーションシステムの変革とは 【セミナーレポート】Enterprise 2.0がもたらすコラボレーションシステムの変革とは 2007/12/03 企業を取り巻く事業環境の変化は、昨今ますます激しさを増している。こうしたなかで競争優位を確保するには、社員1人ひとりの生産性を最大化し、それをコラボレーションによって組織の力としてまとめ、企業価値の向上につなげていくことが必要となる。その実現に向けた1つの有効な“解”として期待を集めているのが、Enterprise 2.0の考え方だ。11月2日に開催されたセミナー「Enterprise 2.0が変える企業の新しい作業スタイル」では、Web 2.0が企業に及ぼしたインパクトやEnterprise 2.0の最新動向を解説。あわせて、「Enterprise 2.0対応コラボレーティブウェア」として注目されるNECの「StarOffice Xシリーズ」が紹介された。 ≫【講演動画公開中】企業内にも押し寄せるWebカルチャー「エンタープライズ2.0最新動向」 ≫【講演動画公開中】イノベーションの創出により企業価値の向上を実現
記事 ビデオ会議・Web会議 【パシフィックゴルフマネージメント 事例】都心部から離れたゴルフ場をWAN最適化で高速ネットワーク化 【パシフィックゴルフマネージメント 事例】都心部から離れたゴルフ場をWAN最適化で高速ネットワーク化 2007/11/09 全国118ヵ所のゴルフ場を運営するパシフィックゴルフマネージメント(株)。ゴルフ場という施設の性質上、ブロードバンド敷設の難しい拠点が多い。そうしたゴルフ場に、ノックス(株)が提供するWAN最適化製品「Juniper Networks WXシリーズ」を導入し、全ゴルフ場を結ぶ高速なネットワークを整備した。
記事 情報共有 【インタビュー】Enterprise2.0の適用で、社員の生産性向上、経営基盤の強化を実現 【インタビュー】Enterprise2.0の適用で、社員の生産性向上、経営基盤の強化を実現 2007/10/10 1995年の発売以来、3500社への導入実績を誇るNECのStarOffice。その最新版となる「StarOffice Xシリーズ」がリリースされた。日本型組織対応の利用者管理やいわゆるJ-SOX法対応の文書管理などStarOffice21の機能を継承しながらも、XシリーズではWeb2.0技術を全面的に採り入れ、新たなコラボレーション環境実現のための大幅な機能強化が図られている。従来のグループウェアの枠を超えた「Enterprise 2.0対応コラボレーティブウェア」と位置づけられている同製品の狙いや特長的な機能について、NEC 第二システムソフトウェア事業部 統括マネージャー 悦喜弘人氏に話を聞いた。
記事 その他情報系 変わりゆく大学の講義、導入が進むCMSとは 変わりゆく大学の講義、導入が進むCMSとは 2007/10/09 平成生まれの学生が、すでに大学に入学している。少子化の影響で、大学全入時代が目前だと言われる中、各大学は生き残りをかけて改革に取り組んでいる。その一つがITの活用だ。日本ではあまり聞きなれない「コース管理システム(CMS)」を開発しているインターレクトの代表取締役オイヴィン・ホーンさんに大学教育のITの現状と未来について話を聞いた。
記事 ビデオ会議・Web会議 【行本会計事務所導入事例】Web会議システムで、距離を越えた密なコミュニケーション実現 【行本会計事務所導入事例】Web会議システムで、距離を越えた密なコミュニケーション実現 2007/10/02 山口県山口市に本社を構える行本会計事務所は、社内外のコミュニケーションの活性化を目指し、Web会議システムを導入した。今後、同システムを利用し、中小企業の経営指導に注力していく方針。守秘義務を確保しながら、いかにしてセキュリティを守るのか、導入後の具体的な効果について話を聞いた。
記事 その他情報系 セカンドライフの大いなる可能性とは セカンドライフの大いなる可能性とは 2007/09/06 3D仮想世界のセカンドライフ。個人はもちろん、企業からも熱いまなざしが注がれている。第4回では、セカンドライフが秘める今後の可能性について、デジタルハリウッド大学院に、「セカンドライフ研究室」を設立し室長に就任した三淵啓自教授に、話を聞いた。
記事 その他情報系 【さくらケーシーエス事例】ISMS教育で社員への周知徹底を実現 【さくらケーシーエス事例】ISMS教育で社員への周知徹底を実現 2007/09/05 さくらケーシーエスではISMS認証を取得し、情報管理の知識を周知徹底させるための社員教育にも積極的に取り組んでいる。教育ツールとして同社が選択したBSPのeラーニングシステム「Be.Learning」の導入事例をご紹介する。
記事 その他情報系 「セカンドライフ」に参入する企業が気をつけるべき点 「セカンドライフ」に参入する企業が気をつけるべき点 2007/08/30 3D仮想世界のセカンドライフ。個人はもちろん、企業からも熱いまなざしが注がれている。第3回では、参入した企業の現状、企業が「セカンドライフ」の中で活動する際に気をつける点などをデジタルハリウッド大学院に、「セカンドライフ研究室」を設立し室長に就任した三淵啓自教授に、話を聞いた。
記事 情報共有 【経営革新2回】有能者のノウハウを見える化する方法 【経営革新2回】有能者のノウハウを見える化する方法 2007/08/27 ヒト・カネ・モノ・情報に次ぐ5つ目の経営資源として“ノウハウ”に注目が集まっている。企業が培ってきた無形の知識やノウハウを強みにできれば、模倣困難な競争優位を構築することができる。では、このノウハウをいかにマネジメントしていけばよいか。本連載で、その手法を紹介していく。 ≫ノウハウを企業の第5のリソースとしてマネジメントする方法
記事 情報共有 【中堅中小IT化】 風通しのよい企業風土が効率的な情報共有を実現する 【中堅中小IT化】 風通しのよい企業風土が効率的な情報共有を実現する 2007/08/17 毎回、ITを駆使し、業務効率や競争力強化を実現している中堅中小企業にスポットをあてるこの企画。今回はソフトウェア開発、システム開発、システム製品の販売、各種サービスの提供を行う日本ノーベルに、ITシステムの導入による物流改革についてうかがった。
記事 情報共有 情報共有は企業経営に何をもたらすのか(後編) 情報共有は企業経営に何をもたらすのか(後編) 2007/06/20 IPコミュニケーションの導入が進んでいる。そのメリットとして株式会社アイドゥ、株式会社ヌーズ・ヌー代表取締役 井上きよみ氏は、コスト削減、コミュニケーションの効率化・高度化、ムダの削減、さらには競争優位の確立を挙げている。しかし単に導入しただけではこれらの効果は得られないだろう。本記事では、導入するにあたり成功するための方法論を2回に渡って紹介する。後編は、導入する際のポイントについて
記事 情報共有 情報共有は企業経営に何をもたらすのか(前編) 情報共有は企業経営に何をもたらすのか(前編) 2007/06/13 IPコミュニケーションの導入が進んでいる。そのメリットとしてアイドゥ、ヌーズ・ヌー 代表取締役 井上きよみ氏は、コスト削減、コミュニケーションの効率化・高度化、ムダの削減、さらには競争優位の確立を挙げている。しかし単に導入しただけではこれらの効果は得られないだろう。本記事では、導入するにあたり成功するための方法論を2回に渡って紹介する。前編は、導入メリットと事例について。
記事 情報共有 情報共有で企業はどう変わるのか[第3回/全3回] 情報共有で企業はどう変わるのか[第3回/全3回] 2007/04/04 グループウェアを導入してはみたけれど有効に活用できていないという中小企業が多い。そこで本稿では、グループウェア導入のポイントを、従業員わずか9人の企業が経営戦略として情報共有に取り組み飛躍的に業績を回復させたという事例を交えて解説する。(当記事は、弊社発行「情報化の処方箋」第8巻に掲載したものです。) ≫情報共有で企業はどう変わるのか[第1回/全3回] ≫情報共有で企業はどう変わるのか[第2回/全3回]