記事 デジタルマーケティング総論 O2Oサービス「ウルトラ集客」の破壊力、ヤフーのトップページから全国4万店舗へ送客 O2Oサービス「ウルトラ集客」の破壊力、ヤフーのトップページから全国4万店舗へ送客 2013/02/27 ネットとリアルを結びつける販売促進やマーケティングの手法として、O2O(Online to Offline)が注目を集めている。これに伴って、O2Oのサービスを提供する企業やWebサイトも増えてきたが、「その多くはいまだ実証実験の域を出ていない」と指摘するのはソフトバンクテレコムの藤平大輔氏だ。同社は2012年10月よりヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)とともに、「ウルトラ集客」を開始した。このサービスは、圧倒的なメディアパワーを持つYahoo! JAPANで、トップページを含めた配下のページで商品を露出し、その読者を全国4万店のリアル店舗網へと集客するO2Oサービスだ。藤平氏は、「1万人送り込んでも1万店舗なら各店1人に過ぎない。リアル店舗網を最大限活用できるのはYahoo! JAPANしかいなかった」とサービス誕生の裏側を明かした。
記事 データ戦略 【西内啓氏インタビュー】日本が「統計先進国」に返り咲くための処方箋 【西内啓氏インタビュー】日本が「統計先進国」に返り咲くための処方箋 2013/02/26 情報化社会の進展により、さまざまな統計データに触れる機会が増えている。ニュースで統計グラフを見かけることもあれば、職場で「購買データに基づく営業戦略」を上司から指示されることもあるだろう。しかし、我々はそれらのデータを十分に生かしきれているだろうか。最近では「ビッグデータ」という言葉が話題となり、ビジネスなどに活用する動きが盛んだが、『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)の著者で企業コンサルティングにも関わる西内啓氏によると、巨額の投資をして得たビッグデータが「ビッグなだけのゴミ」だということもしばしばあるという。身近でありながらその実態や活用法を問われれば、ほとんどの人が明確に答えることができない統計。同書が10万部を突破し、注目を集める新進気鋭の統計学者・西内氏にインタビューし、日本社会が統計学を生かしきれていない現状、そして統計学が「最強」である理由を聞いた。
記事 データ戦略 決定的に異なるビッグデータ環境の「ヒト」と「モノ」:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(51) 決定的に異なるビッグデータ環境の「ヒト」と「モノ」:篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(51) 2013/02/21 大量の断片的データを素早く収集する情報処理技術と高度な統計解析技法が組み合わさった「ビッグデータ」現象が注目されている。「いつでも(時間)、どこでも(位置)、誰でも(ヒト)、何でも(モノ)」のデータが有機的に関連付けられ、価値ある「情報」や意思決定の支えとなる「知識」に昇華できるのだ。ただし、リアルな時空における「ヒト」と「モノ」の違いは大きい。ビッグデータの活用に際しては、「誰でも」と「何でも」の違いをよく認識しておくことが大切だ。
記事 データ戦略 日立製作所と博報堂、ビッグデータで協業 マーケット・インテリジェンス・ラボ設立 日立製作所と博報堂、ビッグデータで協業 マーケット・インテリジェンス・ラボ設立 2013/02/13 日立製作所と博報堂は13日、マーケティング領域におけるビッグデータ利活用事業で協業すると発表した。2013年4月1日から両社協働プロジェクトである、マーケット・インテリジェンス・ラボ(仮称)を設立し、両社の知見を融合させた顧客向けサービスの提供やソリューションの開発などを進めていくという。
記事 デジタルマーケティング総論 中央大 中村博教授に聞く小売業の生き残り戦略、日本企業のビッグデータ・O2O活用法は 中央大 中村博教授に聞く小売業の生き残り戦略、日本企業のビッグデータ・O2O活用法は 2013/02/07 高齢化、人口減など、日本の消費市場は徐々に減衰が見込まれている。オンラインショッピングの割合も増え、EC専業企業も台頭する中、既存の小売店には厳しい時代が続く見通しだ。こうした中、同様の状況に直面する先進国の小売店の一部には、データ活用で新たな顧客層を開拓したり、各種サービスを拡充することで成長を遂げる企業もある。これと比べて「日本企業はセグメンテーションが下手」と指摘するのは、小売業やマーケティングに詳しい中央大学ビジネススクールの中村博教授だ。貧富の差が激しく、生活環境も大きく異なる消費者を持つ国の企業と比べて、日本企業はデータ活用が不十分だという。中村教授に日本の小売業が生き残るヒントを聞いた。
記事 データ戦略 ビッグデータ利用調査で見えた大きな「誤解」、日本企業の課題と解決策をさぐる ビッグデータ利用調査で見えた大きな「誤解」、日本企業の課題と解決策をさぐる 2013/02/04 2011年頃からIT業界で注目を集め始めている“ビッグデータ”というキーワード。現在の日本企業において、実際の利活用はどこまで進んでいるのだろうか。ソフトバンク ビジネス+IT編集部では、企業に勤めるビジネスパーソンを対象に、ビッグデータに関するアンケート調査を実施、470名からの回答を得た。ビッグデータの認知度や業務上での利用状況、データ活用における課題などについて聞いた。この結果を踏まえて、日本企業のビッグデータ活用の有効策を探る。
記事 データ戦略 クレディセゾン800万人の購買データを販売、レシート証明でポイント付与 クレディセゾン800万人の購買データを販売、レシート証明でポイント付与 2013/02/01 ソフトブレーン・フィールドとクレディセゾンは2月1日、クレディセゾンの800万人のネット会員を対象に、消費者が普段買い物をしている食品・飲料・日用品・医薬品・化粧品など約100商品カテゴリーの購買理由データをメーカー各社に提供するサービスを開始した。
記事 政府・官公庁・学校教育 経済産業省、白書や統計データをオープンデータへ 「Open DATA METI」を公開 経済産業省、白書や統計データをオープンデータへ 「Open DATA METI」を公開 2013/01/31 経済産業省は28日、オープンデータを実現していくための実証用サイト「Open DATA METI」(β版)を公開すると発表した。
記事 Office、文書管理・検索 日本IBM、社内の全データを可視化する「IBM InfoSphere Data Explorer V8.2」を発売 日本IBM、社内の全データを可視化する「IBM InfoSphere Data Explorer V8.2」を発売 2013/01/28 日本IBMは28日、社内の全データを可視化するビッグデータ探索ソフト「IBM InfoSphere Data Explorer V8.2(以下、Data Explorer V8.2)」を本日より販売すると発表した。
記事 データ戦略 サイバーエージェント、Hadoopでのログ解析でCloudera Enterprise採用 サイバーエージェント、Hadoopでのログ解析でCloudera Enterprise採用 2013/01/18 サイバーエージェントは、Hadoopを使ったログ解析統合基盤の運用・開発について、ClouderaのHadoopディストリビューションとテクニカルサポートが同梱されたサブスクリプション「Cloudera Enterprise」を採用した。契約は新日鉄住金ソリューションズが担当した。
記事 CDN・ADC・ロードバランサ ビジネスの継続性(BCP)とグローバル化が喫緊の課題、そのときネットワークに求められるものは? ビジネスの継続性(BCP)とグローバル化が喫緊の課題、そのときネットワークに求められるものは? 2012/12/20 昨今、企業内情報システムのリスクヘッジとして、情報の分散配置、グローバル展開対応、ディザスタリカバリ(DR)など、さまざまな課題が浮かび上がってきている。その課程で問題になるのが、LANに比較してのWANの遅さだ。企業のLAN内、あるいは近接したデータセンターからのアクセスでは出てこなかった課題が、上記のように遠距離通信が必要とされる局面では大きな問題になる。
記事 データ戦略 マイクロソフト、「Microsoft SQL Server SSD Appliance」を提供 ビッグデータ向け マイクロソフト、「Microsoft SQL Server SSD Appliance」を提供 ビッグデータ向け 2012/12/17 日本マイクロソフトは17日、SCSK(NECと連携)、ソフトバンク・テクノロジー、デル、東芝ソリューション、日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)、日本ユニシスの計6社とともに、「Microsoft SQL Server 2012 Enterprise」をベースとしたデータベースアプライアンス製品「Microsoft SQL Server SSD Appliance」(マイクロソフト エスキューエル サーバー エスエスディ アプライアンス)を提供すると発表した。ビッグデータ活用を推進する。
記事 IoT・M2M・コネクティブ Internet of Things(IoT)の先進事例、将来は店舗消滅?自動車激変? Internet of Things(IoT)の先進事例、将来は店舗消滅?自動車激変? 2012/12/17 インターネットにつながるモノが指数関数的に増えている。こうした動きを捉えるキーワードとしてInternet of Things(IoT)がいま、注目を集めている。PCやスマートフォンだけでなく、日常品・家電・自動車・建物・食物などのさまざまなモノを、RFIDや組み込みセンサー、無線LANなどによってインターネットに接続し、識別したり、位置を特定したり、コントロールすることが可能になりつつある。こうしたテクノロジーの変化によって、業界の垣根を越えた新しいビジネスが生まれるとともに、業界によっては劇的な変化がもたらされつつあると野村総合研究所(NRI)の城田真琴氏は指摘する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ソーシャルメディア時代に顧客理解を深めるための4つのステップ ソーシャルメディア時代に顧客理解を深めるための4つのステップ 2012/12/11 TwitterやFacebookなど、消費者の間でソーシャルメディアの活用が進んでいる。ユーザーのよりリアルな声が散りばめられたソーシャルメディア上の投稿や口コミは、ダイレクトマーケティングを行う企業にとっては、まさに“宝の山”と言える。こうした情報を何とか活用できないかと考えている経営層、マーケティング担当者も少なくないだろう。しかし、実際に分析を行い、顧客理解を深める知見を得るにはいくつかのステップが必要だ。では、どのように段階を踏めば、ソーシャルメディアを活かし、顧客をより深く理解できるようになるのだろうか。
記事 データ戦略 ある小売店が父親よりも早く娘の秘密を知った理由は?ビッグデータを推進する2つの施策 ある小売店が父親よりも早く娘の秘密を知った理由は?ビッグデータを推進する2つの施策 2012/12/11 企業において昨今、データを活用して大きな価値を創造していく「情活(情報活用)」が加速している。いまや企業のデータは貴重な経営資源であり、いかにそれらを保持・活用するかという視点が求められている。対象となるデータも、企業内に蓄積されたエンタープライズ・ビッグデータのみならず、TwitterやFacebookなどのソーシャルデータも含めて活用を考え、統合化された情報基盤を構築していく必要がある。「ウイングアーク・フォーラム2012」では、データ分析・予測やDWH/BI分野に長く取り組んできた日本テラデータ、ブレインパッドの有識者が企業データ活用のノウハウを明かした。
記事 データ戦略 富士通とセールスフォース、Force.comのCRM・ソーシャルデータをビッグデータ活用 富士通とセールスフォース、Force.comのCRM・ソーシャルデータをビッグデータ活用 2012/12/04 富士通とセールスフォース・ドットコムは4日、「Force.com」上のCRMやソーシャルデータを、富士通の「データ活用基盤サービス」と組み合わせることで、ビッグデータとして活用できる連携サービスを提供すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング いま意思決定に求められる、「これからのビジネス・アナリティクス」とは いま意思決定に求められる、「これからのビジネス・アナリティクス」とは 2012/12/04 情報の爆発的な増加によって、企業が収集・蓄積しているデータ量が大幅に膨れあがっている。そこで注目されているのが、過去の事実データの傾向を分析するだけでなく将来の動向のシミュレーションにまで活用し、意思決定を支援する「ビジネス・アナリティクス」という概念だ。日本オラクルの枇榔貴子氏に、ビジネス・アナリティクスの動向と、ビジネス・アナリティクスを実現する日本オラクルの高速分析専用マシン「Oracle Exalytics In-Memory Machine」について話を伺った。
記事 IT戦略・IT投資・DX 2013年のIT予測トップ10、BYOIDの増加、業種特化型PaaS、事業部門トップの役割増 2013年のIT予測トップ10、BYOIDの増加、業種特化型PaaS、事業部門トップの役割増 2012/12/03 IDC Japanは3日、2013年の世界IT市場を特色付ける技術や市場トレンド、ベンダーの動きなど、主要10項目(IDC Top 10 Predictions)を発表した。2013年の最も重要な事象は、2012年と同様に、IDCが「第3のITプラットフォーム」と呼ぶ「モビリティ」「クラウド」「ソーシャル技術」「ビッグデータ」の4つのITの成長とイノベーションが構築される土俵で起きるという。
記事 データ戦略 Facebook、Hadoopの4つの問題を解決する独自のソフトウェアを公開 Facebook、Hadoopの4つの問題を解決する独自のソフトウェアを公開 2012/11/27 Facebookでは、24時間ごとに0.5ペタバイトのデータが生成され、それらを分析するために毎日6万回以上ものHiveのクエリが実行されているそうです。こうした大規模処理を行うプラットフォームとして使われているのがHadoop。しかしFacebookはHadoop MapReduceのスケーラビリティに限界を感じており、それを解決するための新しいソフトウェア「Hadoop Corona」を開発、オープンソースで公開しました。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 EMCジャパンとブレインパッド、ビッグデータ分野で協業 EMCジャパンとブレインパッド、ビッグデータ分野で協業 2012/11/19 EMCジャパンは19日、ブレインパッドとビッグデータ分野で販売パートナー契約を締結すると発表した。
記事 ソーシャルメディア ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディア分析で協業 ウイングアークとデータセクション、ソーシャルメディア分析で協業 2012/11/16 データ分析ソフトウェアを手がけるウイングアークと、ソーシャルメディア分析を手がけるデータセクションは16日、ソーシャルメディアデータの分析・活用の推進で協業すると発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 【特集】Facebookはどう活かす? ソーシャルメディア時代のマーケティング戦略 【特集】Facebookはどう活かす? ソーシャルメディア時代のマーケティング戦略 2012/11/01 FacebookやTwitterといったソーシャルメディアの利用者は年々増え続け、2012年5月時点では推定5,060万人にも上るという。一個人のつぶやきが、企業のブランドイメージを傷つけることも、逆にヒット商品を生み出すことも珍しくない。顧客・消費者自らが情報を発信できる時代に、企業はどういったマーケティング戦略をとるべきだろうか。
記事 データ戦略 先進事例が続々と登場! いよいよ具現化のフェーズへ入ったビッグデータ活用 先進事例が続々と登場! いよいよ具現化のフェーズへ入ったビッグデータ活用 2012/10/25 グリーンIT推進協議会によれば、メデイアを通じて流通する社会の情報量は、2025年に約200倍(2006年度比)まで爆発的に増加するという。データ爆発は社会に大きな変革をもたらす半面、我々に新たな課題も提示している。今後、いわゆるビッグデータをいかに活用し、価値を創出していくか、という大きな課題がある。すでにビッグデータをビジネスに活用する動きが活発化しており、そのために必要なソリューションを提供している先進的な企業も多い。そのような企業の中で、特にビッグデータソリューションに力を入れているのがNECであろう。「我々はビッグデータ処理のすべての機能を提供できるアセットを持っています」と自信をみせるのは、同社の荒井匡彦氏だ。では同社が提供する先進ソリューションやユーザー活用事例にはどのようなものがあるのだろう?
記事 データ戦略 【特集】ビッグデータ講座 【特集】ビッグデータ講座 2012/10/25 増え続ける会員情報や様々なセンサーから収集されるデータ、SNS上に書き込まれるテキストデータなど、企業内外に流通するデータは爆発的に増加しているが、実はその99.4%は利用されずにいると言われている。一方、近年の技術革新により、膨大かつ多様なデータの処理・分析が可能になり、ビッグデータ活用が、企業競争力強化の重要な鍵となっている。本特集では、企業競争力の重要な鍵となるビッグデータ活用について、市場動向や先進活用事例、ソリューションを交えながら紹介する。
記事 データ戦略 ビッグデータ・ビジネス(鈴木良介著)【新刊・近刊プレゼント】 ビッグデータ・ビジネス(鈴木良介著)【新刊・近刊プレゼント】 2012/10/19 埋もれたデータが宝の山になる!?テクノロジーの進展により、さまざまな種類のビッグデータを容易に収集でき、ビジネスに活用できるようになった。本書は、ビッグデータ活用について、幅広い業種での変化の最前線をふんだんな事例とともに解説する。たとえば、客の空腹度と好みを予想し、適切な分量をレーンに流す回転寿司店、 リアルタイムで勝ち負けをモニタリングし、ふてくされそうな客をケアするカジノ、通信網の混雑状況に応じて時々刻々と通信料金が変化する携帯電話事業者など。本書を、抽選で3名の方にプレゼントする。応募締め切りは11月12日19時まで。
記事 流通・小売業界 小売店の顧客単価を15%増、日立製作所らがビッグデータから業績向上見出す技術 小売店の顧客単価を15%増、日立製作所らがビッグデータから業績向上見出す技術 2012/10/19 日立製作所と日立ハイテクノロジーズは19日、名札型のセンサーを使って集めた従業員や顧客などの行動データとPOSデータなどの業績データから、企業業績の向上策を発見するビッグデータの解析技術を開発したと発表した。シグマクシスなどと行った小売店舗における10日間の実証実験で、POSデータと従業員、顧客の行動記録データの解析結果から従業員の配置を変更したところ、顧客1人当たりの購買金額が15%向上したという。
記事 データセンター・ホスティングサービス 日立、岡山県に新データセンター開設 随所に岡山の文化を取り入れ 日立、岡山県に新データセンター開設 随所に岡山の文化を取り入れ 2012/10/18 日立製作所は18日、岡山県内に「岡山第3センタ」を開設し、11月1日からサービスを開始すると発表した。
記事 ソーシャルメディア NTTコム オンライン、Twitterの全量データをリアルタイムに把握・分析するサービスを開始 NTTコム オンライン、Twitterの全量データをリアルタイムに把握・分析するサービスを開始 2012/10/15 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(NTTコム オンライン)は15日より、ツイートの全量データを取得、Twitter上を流れる顧客の声をリアルタイムに把握・分析するサービスの提供を開始する。
記事 O2O・OMO・オムニチャネル 阪急阪神グループが大阪梅田でO2Oサービス、NTT・博報堂と共同トライアルも 阪急阪神グループが大阪梅田でO2Oサービス、NTT・博報堂と共同トライアルも 2012/10/04 阪急阪神グループ各社は4日、NTTグループ各社および博報堂とともに、2012年10月6日より新たにスマートフォンなどのモバイル会員向けO2Oサービス「SMART STACIA」を提供すると発表した。ショッピングセンター、ホテル、エンタテインメント施設、コンビニ、書店、雑貨店など複数の業種業態を対象にしたO2Oサービスは初めてという。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング ウイングアークとテラデータ、ビッグデータで協業 大規模BI用アダプター開発 ウイングアークとテラデータ、ビッグデータで協業 大規模BI用アダプター開発 2012/10/04 1stホールディングスグループのウイングアークと日本テラデータは4日、大規模BIシステム領域での協業を開始すると発表した。協業の第一弾として、ウイングアークの情報活用ダッシュボードの新バージョンと日本テラデータのデータウェアハウスを連携させる専用アダプター「MotionBoard Adapter for Teradata Database(仮称)」の開発を行う。