記事 SDN・SD-WAN IoTやSDNで迫られる企業ネットワークの再定義、ガートナーが推奨する5ステップとは IoTやSDNで迫られる企業ネットワークの再定義、ガートナーが推奨する5ステップとは 2015/06/09 企業ネットワークを取り巻く状況が大きく変化してきている。その背景にあるのが、インターネットや無線の活用、BYODの普及などで、今後企業のネットワーク環境を考える上では、サーバ系やクライアント系、あるいは音声系の知識までが求められるようになる。また国内企業でネットワーク機器の構築や管理を専門に行う人材の50%は、2018年までに新たな領域への配置転換を余儀なくされるだろう。今後企業ネットワークは再定義される必要があり、そこで求められるテクノロジーや人材も改めて見直さなければならない。
記事 CDN・ADC・ロードバランサ セイコーエプソン事例:なぜAWS上でELB以外のロードバランサが必要だったのか セイコーエプソン事例:なぜAWS上でELB以外のロードバランサが必要だったのか 2015/06/08 プリンター、スキャナーなどのパソコン周辺機器をはじめとする情報関連機器、精密機器メーカーのセイコーエプソン。同社は、情報システムの導入、維持、管理などにかかるコスト削減と、スピード感あるビジネス展開などを目的に、IT基盤のクラウド化に取り組む。クラウド基盤はアマゾン ウェブ サービス(AWS) に決定し、2014年2月より移行が開始されたが、移行前の環境下で利用可能だった機能要件を、いかにAWS上で実現するかという点で課題を抱えていた。
記事 金融業界 NEC、愛媛銀行のネットワーク基盤をSDNで構築 ネットワーク運用業務を年間約30%削減 NEC、愛媛銀行のネットワーク基盤をSDNで構築 ネットワーク運用業務を年間約30%削減 2015/04/08 NECは8日、Software-Defined Networking(以下、SDN)を利用して愛媛銀行のネットワーク基盤を構築したことを発表した。
記事 CDN・ADC・ロードバランサ A10ネットワークス 川口亨 社長:SDNとセキュリティに注力、A10 Harmonyで市場を拡大 A10ネットワークス 川口亨 社長:SDNとセキュリティに注力、A10 Harmonyで市場を拡大 2015/04/07 2015年1月1日付けでA10ネットワークスの日本法人代表に就任した川口 亨氏は、IBMやUNIVACなどの汎用コンピュータ全盛時代から、この業界に身を置く重鎮だ。大手製造業分野への販売事業を統括した後、製造系の製品設計や開発支援を手がける複数の企業を経て、4年前から再びコンピュータ&ネットワーク業界に戻ってきた。川口氏は、これまでの豊富な経験を活かし、好調なA10をどのようにドライブしていくのだろうか? 同氏に、新しい経営戦略と、新製品の動向、今後の展開などについて話を聞いた。
記事 SDN・SD-WAN 東大やNTTら5社、SDNやNFVを実現する先進的なネットワーク仮想化技術の実験に成功 東大やNTTら5社、SDNやNFVを実現する先進的なネットワーク仮想化技術の実験に成功 2015/03/31 東京大学大学院情報学環、NTT、KDDI研究所、日立製作所、NEC、富士通は31日、米国ユタ大学の協力を得て、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)がJGN-X上で運用するネットワーク仮想化テストベッドと米国科学財団(NSF)が推進するGENIテストベッドの一つであるProtoGENI、欧州テストベッドの一つであるFed4FIREとを相互接続した広域仮想網「日米欧ネットワーク仮想化テストベッド」を用いて、グローバルなマルチドメイン環境でソフトウェアによってプログラマブルに制御できる新たな仮想網の構築および新世代ネットワークアプリケーション実験に成功したと発表した。
記事 SDN・SD-WAN NECとパロアルトネットワークス、SDN活用のサイバーセキュリティソリューションを提供 NECとパロアルトネットワークス、SDN活用のサイバーセキュリティソリューションを提供 2015/03/30 NECは30日、Software-Defined Networking(以下、SDN)を活用したサイバー攻撃対策でパロアルトネットワークスとの連携を発表。本日より、不正端末の通信を自動で検知、サイバー攻撃を抑止する「サイバー攻撃自動防御ソリューション」を提供開始する。
記事 SDN・SD-WAN SDN事例から紐解く、クラウド・ネイティブ時代に求められる企業ネットワークの要件とは SDN事例から紐解く、クラウド・ネイティブ時代に求められる企業ネットワークの要件とは 2015/03/23 企業ネットワークの特徴は、豊富な知識と経験を積んだ専門集団による手動の実装・運用モデルであるいうのはもう過去の話だ。仮想化サーバーはストップウォッチの時間感覚で配備されるのに、企業ネットワークはカレンダーの時間感覚でしかディプロイできない。この大きなギャップが、スピーディーな経営を目指す企業のブレーキになっている。こうしたなか求められるネットワーク要件とはどのようなものか。ネットワーク仮想化技術であるSoftware-Defined Networking(以下、SDN)導入によって成果を上げる先進企業の事例を紐解いて紹介する。
記事 SDN・SD-WAN SDNは検証から実用期へ、IDCが発表 Cisco、VMware、ミドクラのアプローチに明確な差 SDNは検証から実用期へ、IDCが発表 Cisco、VMware、ミドクラのアプローチに明確な差 2015/02/04 IDC Japanは4日、国内のSoftware-Defined Network(以下、SDN)市場におけるベンダーやデータセンター事業者の動向調査結果を発表した。
記事 SDN・SD-WAN 米ブロケード カーニーCEO、グーグルやアマゾン並みの投資せずに同様のネットワークを 米ブロケード カーニーCEO、グーグルやアマゾン並みの投資せずに同様のネットワークを 2014/12/08 ブロケード コミュニケーションズ システムズは12月5日、「ブロケード エグゼクティブ・プレスラウンドテーブル」を開催した。同発表会に登壇した米ブロケードのCEO ロイド・カーニー氏は同社事業の好調さをアピールするとともに、今後はクラウドとモバイルによる「The New IP」の時代に突入していくとして、サブスクリプション型ビジネスを強化していく意向を示した。
記事 データ戦略 NEC 遠藤信博 社長:7つの領域で社会価値創造、SDNやビッグデータはどう役立つのか NEC 遠藤信博 社長:7つの領域で社会価値創造、SDNやビッグデータはどう役立つのか 2014/12/03 現在世界で都市部に住む人口の割合は50%で35億人。これが2050年には70%にまで跳ね上がり、合計で63億人になるという。世界人口全体は2050年までに1.3倍になると予想されるが、都市部に限定すれば1.8倍。一方国内人口は現在の1.2億人から8000万人にまで減少する見込みだ。NEC 代表取締役 執行役員社長の遠藤信博氏は、「将来的には現在のほぼ2倍の要求に対応できる社会インフラが必要になり、それを国内では今の3分の2の人口で支えなければならなくなる」と指摘する。そのためには「効率性の高いインフラが必要だ。そこにNECグループの社会ソリューションが新たな価値を提供する」という。
記事 SDN・SD-WAN ミドクラ、SDN製品「MidoNet」をオープンソース化して無償で提供開始 ミドクラ、SDN製品「MidoNet」をオープンソース化して無償で提供開始 2014/11/04 ミドクラは3日、ネットワーク仮想化ソフトウェア「MidoNet」のソースコードをオープンソースソフトウェア(OSS)として無償で提供開始することを発表した。
記事 SDN・SD-WAN NEC、SDN導入支援のポータルサイト「NEC SDN Partner Space」を開設 NEC、SDN導入支援のポータルサイト「NEC SDN Partner Space」を開設 2014/10/14 NECは14日、SDN(Software-Defined Networking)を活用したネットワークアプリケーションやソリューションの開発・導入を促進するパートナーシッププログラムを開始したことを発表した。
記事 OS・サーバOS よりクラウドに適した次期Windows Serverの新機能、ローリングアップデート、SDN対応など よりクラウドに適した次期Windows Serverの新機能、ローリングアップデート、SDN対応など 2014/10/08 次期Windowsとなる「Windows 10」のテクニカルプレビュー公開と合わせて、次期Windows Serverと次期System Centerのテクニカルプレビューも公開されています。
記事 ファイアウォール・IDS・IPS NEC、地方公共団体向けにマイナンバー制度対応ソリューションを提供 NEC、地方公共団体向けにマイナンバー制度対応ソリューションを提供 2014/10/03 NECは3日、地方公共団体がマイナンバー制度に対応するために通信ネットワークのセキュリティ対策を行う「マイナンバー対応ネットワーク・セキュリティソリューション」を販売することを発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 日本HP、自働サーバー機能強化のx86サーバー群「HP ProLiant Gen9」を発表 日本HP、自働サーバー機能強化のx86サーバー群「HP ProLiant Gen9」を発表 2014/10/02 日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は2日、同社x86サーバーの新ラインナップ「HP ProLiant サーバー Generation 9(以下、HP ProLiant サーバー Gen9)」を発表した。
記事 IT戦略・IT投資・DX 対談:変わる情報システム部門の役割、エンタープライズアーキテクチャを再定義せよ! 対談:変わる情報システム部門の役割、エンタープライズアーキテクチャを再定義せよ! 2014/08/27 いま、ITを戦略的に活用している企業とそうでない企業の格差、デジタルデバイドが深刻化している。その結果は明白にビジネスにつながり、業界の優勝劣敗をもたらすと同時に、経営者の意識も変えつつあるようだ。こうした変化の中で、いま突きつけられているのが、企業の情報システム部門や情報子会社の存在意義だ。クラウドの台頭により、情報システム部門は不要になるのか。IT系調査会社アイ・ティ・アール(以下、ITR)で、数多くの企業のITインフラ再構築を支援してきた甲元宏明氏と、SDNの登場によるデータセンター・ネットワークの変革を推進するブロケード コミュニケーションズ システムズ 小宮崇博氏が語り合った。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 【特集】ビジネスを支える安全なネットワーク基盤を構築する 【特集】ビジネスを支える安全なネットワーク基盤を構築する 2014/08/01 サイバー犯罪の脅威が高まり、多角的なセキュリティ対策が求められている。中でもネットワークは、企業のITインフラを支える重要な役割を担う存在だ。本特集では、こうしたネットワーク基盤をいかに安全で、高効率に運用できるのかについて解説する。
記事 サーバ ITR甲元氏x小宮氏対談:ITインフラ再構築に潜むリスク、WS2003終了をクラウド化の契機とするには ITR甲元氏x小宮氏対談:ITインフラ再構築に潜むリスク、WS2003終了をクラウド化の契機とするには 2014/07/31 ここ数年、ITインフラ再構築への投資を強化する企業が増えている。背景には、リーマンショックと3.11の影響からIT投資を抑えていた企業が、従来のITインフラでは、もはやビジネス環境の変化に追随できないという切迫した事情がある。また、Windows Server 2003のサポート終了が2015年7月に迫っており、これを1つの契機と捉える向きもある。しかし、戦略のないITインフラ再構築には、大きなリスクを伴う。IT系調査会社アイ・ティ・アール(以下、ITR)で、数多くの企業のITインフラ再構築を支援してきた甲元宏明氏とブロケード コミュニケーションズ システムズ 小宮崇博氏が、プライベート・クラウド構築の現実と成功の秘訣を語り合った。
記事 CDN・ADC・ロードバランサ クラウド・仮想化普及によるロードバランサ/ADCの大変革、ソフトウェア型の進化と真価 クラウド・仮想化普及によるロードバランサ/ADCの大変革、ソフトウェア型の進化と真価 2014/07/31 ビッグデータやクラウドの台頭によって、ネットワーク上を流れるトラフィックが飛躍的に増加する中、そのトラフィックを最適化し、快適なアプリケーション環境を実現するロードバランサ(負荷分散装置)/ADC(Application Delivery Controller)の重要性が増している。従来は、ハードウェアアプライアンスとして導入されるイメージが強かったが、ここにきてソフトウェア型のロードバランサ/ADCが急速にシェアを伸ばしてきた。では、ソフトウェア型ロードバランサ/ADCに死角はないのか、最新の動向を探った。
記事 SDN・SD-WAN 東京大学 関谷勇司 准教授が示す、SDNによるネットワークの未来とサービス変革 東京大学 関谷勇司 准教授が示す、SDNによるネットワークの未来とサービス変革 2014/07/01 クラウドサービスの存在感が増し、ネットワークを非常に細かく制御する必要が出てくる中、その管理のあり方を一変させる考え方として注目を集めている「SDN:Software-Defined Network」。ハードウェアによる物理的な制約から解き放たれることで、サービスの付加価値競争にも大きな変化をもたらしている。こうしたSDNによるネットワークの未来とサービス変革について、Interop Tokyo 2014のNOCチーム・ジェネラリストで、最先端のネットワークの現場を知る東京大学 情報基盤センター 准教授 関谷勇司氏が語った。
記事 SDN・SD-WAN 【特集】激変するビジネスに攻めのITを。クラウド/SDN時代のネットワーク最適化術 【特集】激変するビジネスに攻めのITを。クラウド/SDN時代のネットワーク最適化術 2014/06/30 ビジネスのスピードが加速するのに伴い、ITインフラ基盤にも柔軟性や俊敏性が求められるようになってきた。こうした中、クラウド化への要求の高まりと共に、SDNには大きな期待が寄せられているが、今何にどう備えておくべきなのだろうか。
記事 CDN・ADC・ロードバランサ ソフトウェア・ロードバランサによる「ADC as a Service」は何をもたらすか ソフトウェア・ロードバランサによる「ADC as a Service」は何をもたらすか 2014/06/24 いま企業が採用するITシステムは、プライベートクラウドやパブリッククラウド、あるいはハイブリッドクラウドなど、ビジネスの変化に合わせられる基盤への移行が始まっている。さらなる柔軟性やスケーラビリティが必要とされるなか、ソフトウェアベースのロードバランサも3年後に2.5倍まで膨らむものと予測されている。ソフトウェア・ロードバランサ専業で躍進するリバーベッドテクノロジーは、先ごろ開催したプライバートセミナーにおいて、次世代のADC(Application Delivery Controller) as a Serviceを実現するロードバランサと管理ソリューションのメリットを説いた。
記事 SDN・SD-WAN KDDI、クラウド型ファイアウォール搭載の「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」提供へ KDDI、クラウド型ファイアウォール搭載の「KDDI Wide Area Virtual Switch 2」提供へ 2014/06/13 KDDIは12日、9月末より法人向けの広域ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch 2(以下、KDDI WVS 2)」の提供を開始すると発表した。
記事 SDN・SD-WAN ソチ・オリンピックを支えた、Avaya Fabric Connectで構築した7つの仮想ネットワーク ソチ・オリンピックを支えた、Avaya Fabric Connectで構築した7つの仮想ネットワーク 2014/06/09 ビジネススピードがますます速まる中、企業ネットワークを思うようにキャッチアップさせられないことに歎いているネットワーク担当者は多い。そうした中、世界で唯一標準化されているネットワーク仮想化テクノロジーとして注目を集めているのがAvaya Fabric Connectだ。去る5月21日開催されたAvaya Fabric Connect導入セミナーでは、「ソチ・オリンピック、および国内外の一般企業における導入事例 ~事例にみるネットワーク仮想化でできること~」と題して、日本アバイア 佐熊勇介氏が、先端事例を切り口にAvaya Fabric Connect導入のビジネスメリットを訴求した。
記事 ネットワーク管理 未来ではなく今実現可能なネットワーク仮想化、それがSPBのAvaya Fabric Connect 未来ではなく今実現可能なネットワーク仮想化、それがSPBのAvaya Fabric Connect 2014/06/09 SPBによるネットワーク仮想化は、具体的にどのような仕組みで実現されているのだろうか。去る5月21日に開催された「Avaya Fabric Connect導入事例セミナー」に、日本アバイア Avaya networking ネットワーク・セールスエンジニア 尾山 暁氏が登壇、SPBベースのAvaya Fabric Connectの中で起こっているネットワークフローを技術的な視点から図解を用いてわかりやすく解説した。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 【特集】安定性、柔軟な構成、管理コスト低減…~ネットワーク仮想化を考える~ 【特集】安定性、柔軟な構成、管理コスト低減…~ネットワーク仮想化を考える~ 2014/06/09
記事 SDN・SD-WAN SDNとクラウドのユースケースづくりがなぜ必要か?沖縄オープンラボラトリ 山下達也氏 SDNとクラウドのユースケースづくりがなぜ必要か?沖縄オープンラボラトリ 山下達也氏 2014/05/07 2014年4月17日、東京都内の会場にてA10 FORUM 2014が開催された。基調講演に登壇したIDC Japanの入谷光浩氏は、「第3のプラットフォーム」でビジネスを展開していくには、サイロ化されたシステムの仮想化、アプリケーションのパフォーマンスとUXが求められると指摘。また、次世代ICT基盤技術の実用化や普及を目的として発足したNPO法人、沖縄オープンラボラトリの技術局長を務める山下 達也氏がSDNとクラウドのユースケースづくりに取り組む同法人の意義について説明した。
記事 ストレージ 新野淳一氏xブロケード小宮崇博氏:SDNとSDSの関係は?IoT時代のインフラの要件を探る 新野淳一氏xブロケード小宮崇博氏:SDNとSDSの関係は?IoT時代のインフラの要件を探る 2014/04/02 「ビジネスの成功と失敗の振れ幅が特に大きくなっている」と語るのは、Publickey 編集長の新野淳一氏だ。たとえばLINEのように爆発的な成長を見せるビジネスもあれば、多大な投資にもかかわらず、失敗する例は後を絶たない。そして、こうしたビジネスの変化やスピードに、ITインフラが追いつかないというケースも増えてきた。ブロケード コミュニケーションズ システムズの小宮崇博氏は「従来のROI重視の投資手法では限界が出てきている」と指摘する。Internet of Things(IoT)・ビッグデータ・クラウド時代のITインフラはどうあるべきなのか、そしてその解決の糸口となるキーワード「ファブリック」とは何か。新野氏と小宮氏が語り合った。
記事 SDN・SD-WAN 「SDNの前にNFVが急速に進む」ネットワーク仮想化が進展 ブロケードがVyatta本格展開 「SDNの前にNFVが急速に進む」ネットワーク仮想化が進展 ブロケードがVyatta本格展開 2014/03/19 ブロケード コミュニケーション システムズは19日、仮想ルーター製品「Brocade Vyatta(ビアッタ) vRouter」について、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)・ネットワールドと新たなディストリビューター契約を締結し、日本で本格展開していくと発表した。