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- 2014/10/08 掲載
よりクラウドに適した次期Windows Serverの新機能、ローリングアップデート、SDN対応など
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。
Windows 10では復活したスタートメニューなどが話題になっていますが、次期Windows Serverではどのような新機能が追加されているのか、マイクロソフトのServer & Cloud Blogにポストされた「An early look at the future of the datacenter from Microsoft」でその一部が紹介されています。
マイクロソフトは以前から「クラウドOSビジョン」を掲げ、マイクロソフトのテクノロジーで構築されたMicrosoft Azure、サードパーティが提供するWindows Server対応のクラウド、そしてオンプレミスのWindows Serverが連係して一貫したプラットフォームとなることを目指しています。
次期Windows Serverでもこのことを踏まえて開発されており、よりクラウドの運用に適した機能が追加されていると説明されています。以下がその「ほんの一部」だとして紹介された機能。
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