記事 ID・アクセス管理・認証 NEC、管理者の内部犯行による情報漏えいを防ぐ「内部犯行対策ソリューション」発売 NEC、管理者の内部犯行による情報漏えいを防ぐ「内部犯行対策ソリューション」発売 2014/09/29 1 NECは、1人に管理権限を集中させずに複数人で管理して各人の利用状況をリアルタイムに共有したり、アクセス権限のきめ細かな設定を可能にする「内部犯行対策ソリューション」を発売した。
記事 オープンソースソフトウェア オラクル、「MySQL 5.7 Development Milestone Release」提供開始 オラクル、「MySQL 5.7 Development Milestone Release」提供開始 2014/09/29 オラクルは、最新のオープンソース・データベース「MySQL 5.7 Development Milestone Release(DMR)」の提供開始を発表した。
記事 データベース 基幹系や大規模DBでも活用されることが増えたSQL Serverの課題とは? 基幹系や大規模DBでも活用されることが増えたSQL Serverの課題とは? 2014/09/26 ビッグデータをビジネスに活用する動きが広がっている。非構造化データの活用にも注目が集まっているが、まずは社内にある構造化データ、すなわちリレーショナルデータベース(RDBMS)を有効活用したいという声は少なくない。一方で、データ量の増大に耐えられないシステムも増えてきた。この点は、基幹系や大規模環境でも活用されることが増えてきたマイクロソフトのデータベース製品SQL Serverも同様だろう。では、SQL Serverでもっと大量のデータを有効活用するにはどうすればよいのか、そのベストな選択肢とは何か。
記事 業務効率化 NEC、UI設計にアジャイル採用の開発基盤「SystemDirector Enterprise V8.3」提供開始 NEC、UI設計にアジャイル採用の開発基盤「SystemDirector Enterprise V8.3」提供開始 2014/09/25 NECは25日、ユーザーインタフェース(UI)部分の設計にアジャイル開発手法を採用した業務システム構築基盤ソフトウェア「SystemDirector Enterprise V8.3」を本日より提供開始したことを発表。
記事 ストレージ データ増加が深刻化、既存ストレージを活かしつつ高速化・容量削減できる方法はあるか データ増加が深刻化、既存ストレージを活かしつつ高速化・容量削減できる方法はあるか 2014/09/11 自社ビジネスに競争力や付加価値をもたらす戦略的な経営資源として、「データ」の比重はますます高まっている。ただ、データ量の増加に対して、ストレージ装置の追加投資や運用管理、パフォーマンスが追い付かなくなっているのが実情だ。単純に足りない容量を安価に増設するという対処を繰り返していたのでは、遠からず企業のITシステムは破たんしてしまうだろう。その一方で、ITにかけられる予算は限られており、既存の資産を活用することも考えなければならない。際限のないデータの問題に対する抜本的な解決策を探った。
記事 ストレージ 3社座談会:フラッシュ技術とWindowsの融合が切り拓くストレージの新世界とは 3社座談会:フラッシュ技術とWindowsの融合が切り拓くストレージの新世界とは 2014/09/05 サーバ仮想化の進展とともに、ストレージのボトルネックが顕著になってきた。ECサイトのレスポンス改善やVDI(仮想デスクトップ)活用によるワークスタイル変革など、社内外のIT基盤にはさらなるパフォーマンスも求められるようになっている。こうした中、ストレージに劇的なパフォーマンス改善をもたらすものとして注目を集めているのがフラッシュ技術だ。本当に「速さは力」となるのか?そして「速さを力」にするには? 日本マイクロソフト、ヴァイオリン・メモリー、SCSKの3社に話を聞いた。
記事 IT戦略・IT投資・DX IBM、アットホームの不動産業務総合支援サイト「ATBB」のシステム基盤を刷新 IBM、アットホームの不動産業務総合支援サイト「ATBB」のシステム基盤を刷新 2014/08/21 日本IBMは21日、アットホームが運営する不動産業務総合支援サイト「ATBB」のシステム基盤に、同社x86サーバー「IBM System x3850 X6(以下、X6)」が導入されたことを発表した。
記事 個人情報保護・マイナンバー ベネッセの顧客情報流出から派生する問題、ビッグデータ活用の法改正への影響とは ベネッセの顧客情報流出から派生する問題、ビッグデータ活用の法改正への影響とは 2014/07/23 6月19日に政府が発表したパーソナルデータ利活用に関する制度見直し大綱案に対し、現在パブリックコメントの募集が行われている。来年1月に関連法案の提出を見込んだ動きだが、ここにとんでもない「爆弾」が落とされた。ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)の顧客名簿の流出事件だ。同様な事態は、企業側がいくら適正にパーソナルデータを扱っていたとしても起こり得るため今回は、この法改正の動きに影響を与える可能性を考えてみたい。
記事 情報漏えい対策 ベネッセコーポレーション、新たな顧客流出を確認 合計2260万件に ベネッセコーポレーション、新たな顧客流出を確認 合計2260万件に 2014/07/22 ベネッセコーポレーションは21日、システム開発・運用を行うシンフォームの元社員による情報漏えい事件について、新たに約1880万件の漏えいが明らかになったと発表した。今回の一連の事件で、合計約2260万件の顧客情報が漏えいしたことになる。
記事 情報漏えい対策 ベネッセ、情報漏えいで200億円の補償 お詫びの品や受講費減額など ベネッセ、情報漏えいで200億円の補償 お詫びの品や受講費減額など 2014/07/17 ベネッセは17日、同社顧客情報760万件が外部に漏えいした事件を受けて、顧客への謝罪として200億円の原資を準備し、お詫びの品や受講費の減額などを実施すると発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 住宅情報サイトのHOME'S、業界特化型プライベートDMP「NabiSTAR」を提供開始 住宅情報サイトのHOME'S、業界特化型プライベートDMP「NabiSTAR」を提供開始 2014/07/17 住宅情報サイトのHOME'Sを運営するネクストは16日、不動産業界特化型のプライベートDMPサービス「NabiSTAR」の提供開始を発表した。
記事 データベース 無印良品、基幹DB刷新で在庫引当時間1/4に オムニチャネルとグローバル強化 無印良品、基幹DB刷新で在庫引当時間1/4に オムニチャネルとグローバル強化 2014/07/03 無印良品ブランドなどを手がける良品計画は、同社の管理会計および国内外店舗の物流を支える基幹データベース基盤としてオラクルのデータベースアプライアンス「Oracle Exadata Database Machine」を採用し、2014年5月より稼働を開始した。ワイ・ディ・シー(YDC)と日本オラクルが手がけた。
記事 デジタルマーケティング総論 マーケティングオートメーション9社を比較 IBM・オラクル・セールスフォースが買収合戦 マーケティングオートメーション9社を比較 IBM・オラクル・セールスフォースが買収合戦 2014/07/03 ここ2~3年、急速に拡大を続けるデジタルマーケティング市場をめぐって、IBMやオラクル、アドビ、セールスフォース、SASなど、名だたる企業が新興企業の買収を繰り広げている。中でも、いま最も注目されているのが、「マーケティングオートメーション」の分野だ。本稿では、デジタルマーケティング分野全体を俯瞰しつつ、その中でも特にマーケティングオートメーションがなぜ期待を集めているのか、マーケティングオートメーションの本質とは何か、そしてその代表的な製品と特徴は何かをまとめて紹介したい。
記事 データベース Googleが投資した「Tamr」とは? 使うほどに賢くなるデータウェアハウス Googleが投資した「Tamr」とは? 使うほどに賢くなるデータウェアハウス 2014/05/22 データベースの大御所として知られるマイケル・ストーンブレイカー氏。IngresやPostgresといったリレーショナルデータベースの先駆けとなる製品を開発、InformixのCTOを務め、またカラム型データベースのVerticaを創業、最近ではVoltDBを創業するなど、データベースの先端技術を商用化し続けてきました。
記事 IT戦略・IT投資・DX 楽天証券と日本オラクル、オンライン証券取引システムの基幹データベース基盤を刷新へ 楽天証券と日本オラクル、オンライン証券取引システムの基幹データベース基盤を刷新へ 2014/04/23 楽天証券と日本オラクルは、楽天証券のオンライン証券取引システムを支える基幹データベース基盤である、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine(以下Oracle Exadata)」をアップグレードにより刷新すると発表した。
記事 ERP・基幹システム ディッキーズ 松岡洋平 副社長が語る、わずか3か月で事業の立ち上げに成功した理由 ディッキーズ 松岡洋平 副社長が語る、わずか3か月で事業の立ち上げに成功した理由 2014/04/17 1922年に米テキサス州で誕生したワークカジュアルブランドの「ディッキーズ」。今や世界110か国以上で展開し、グローバルでの従業員数は約7000名、ブランド小売の売上規模は約2,000億円にのぼる。同ブランドの本格的な日本展開のために設立されたウィリアムソン・ディッキー・ジャパン合同会社は、わずか3か月という短期間での事業立ち上げを目指してクラウドERPを採用した。その取り組みと実際の効果について、ウィリアムソン・ディッキー・ジャパン・リミテッド 日本法人副社長の松岡 洋平 氏が語った。
記事 ERP・基幹システム クラウドERPとは何か?比較に役立つ11の特性と最適な導入計画をガートナーが解説 クラウドERPとは何か?比較に役立つ11の特性と最適な導入計画をガートナーが解説 2014/04/10 2013年5月にガートナーが実施したユーザー調査によれば、現状では多くの企業がまだオンプレミス型のERPを使っているものの、約4割の企業がクラウドERPに高い関心を示しているという結果が得られたという。今やSAPやオラクルはもとより、富士通のGLOVIA、NECのEXPLANNERもクラウド対応する一方で、WorkdayやNetSuiteといったクラウドERP専業事業者も存在感を示してきている。そもそもクラウドERPとは何なのか、どんなタイプのものがあるのか、また実際の選定/導入をどのように進めていけばいいのか。ガートナー リサーチ部門 リサーチディレクターの本好宏次氏が解説した。
記事 データ戦略 劇的に変わる「企業データ」の取り扱い、データ統合やモバイルワークフロー事例から学ぶ 劇的に変わる「企業データ」の取り扱い、データ統合やモバイルワークフロー事例から学ぶ 2014/04/03 ここ数年、企業における情報(=データ)の扱いが劇的に変化した。ビッグデータというブームはもちろん、モバイルの本格的な普及によって、どこでも誰でもデータを閲覧できる環境を構築できるようになったことで、企業の情報は「資産」とみなされるようになった。一方で、その資産を活かすためのデータ統合や、ビジネスプロセス・ワークフローはまだまだ未整備な状況が続いている。ここでは、2月26日開催のセミナー「モバイル時代における 変化する企業情報の取り扱い方法」で語られた、DI(Data Integration)とワークフローの取り組み事例や、モバイルからのドキュメント管理や遠隔バックアップのソリューションなどを取り上げる。
記事 ストレージ 新野淳一氏xブロケード小宮崇博氏:SDNとSDSの関係は?IoT時代のインフラの要件を探る 新野淳一氏xブロケード小宮崇博氏:SDNとSDSの関係は?IoT時代のインフラの要件を探る 2014/04/02 「ビジネスの成功と失敗の振れ幅が特に大きくなっている」と語るのは、Publickey 編集長の新野淳一氏だ。たとえばLINEのように爆発的な成長を見せるビジネスもあれば、多大な投資にもかかわらず、失敗する例は後を絶たない。そして、こうしたビジネスの変化やスピードに、ITインフラが追いつかないというケースも増えてきた。ブロケード コミュニケーションズ システムズの小宮崇博氏は「従来のROI重視の投資手法では限界が出てきている」と指摘する。Internet of Things(IoT)・ビッグデータ・クラウド時代のITインフラはどうあるべきなのか、そしてその解決の糸口となるキーワード「ファブリック」とは何か。新野氏と小宮氏が語り合った。
記事 ストレージ 【特集】ビッグデータ時代のデータベース最適化術 【特集】ビッグデータ時代のデータベース最適化術 2014/04/01 企業内のデータが増加・多様化する一方で、これらを積極的に活用する動きが活発化している。しかし、それと同時に、企業はデータベースのパフォーマンス最適化という課題に直面している。本特集ではこうしたデータベースパフォーマンスをどのように引き出すのかを解説する。
記事 ERP・基幹システム ガートナーが唱えるペース・レイヤ戦略とは? 増加続ける企業内アプリを整理する方法 ガートナーが唱えるペース・レイヤ戦略とは? 増加続ける企業内アプリを整理する方法 2014/03/25 今や企業が抱えるアプリケーションは多岐にわたり、またその保守・運用だけでも情報システム部門の大いなる負荷となっている。こうした問題に対して、ガートナーはアプリケーションのペース・レイヤ戦略を提唱する。これは、“アプリケーションを使用目的と変更の頻度で分類し、分類ごとに、異なる管理とガバナンスのプロセスを定義する新しい手法”と説明されるものだ。このペース・レイヤ戦略を実行することで得られる成果とは、一体どのようなものなのか。ガートナー エンタプライズ・アプリケーション&アーキテクチャ サミット 2014にて、米ガートナー リサーチ部門 バイスプレジデントのデニス・ゴーハン氏が語った。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 創業454年のものづくり企業の選択、戦略的な顧客管理・BI基盤で現場を支援する 創業454年のものづくり企業の選択、戦略的な顧客管理・BI基盤で現場を支援する 2014/03/06 岐阜県関市に拠点を要する創業454年のものづくり企業 鍋屋バイテック会社では、早くから顧客情報管理に着手、受注率向上に努めてきた。2013年、同社はさらなるビジネス成長の一手として、基幹システムや顧客情報管理システムで蓄積されたデータを活用し、現場の最前線の見積り業務を支援しながら、次の柱に育つ製品を発掘するビジネス・インテリジェンス(以下、BI)の導入を決定。さらに、現場の思考を中断させないための高速な分析を実現するためのデータウェアハウス(以下、DWH)と、関連システムを効率よく統合する共通プラットフォームの導入を進めている。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 高まるデータ伝送高速化のニーズに応える、世界に評価された日本企業のテクノロジーとは 高まるデータ伝送高速化のニーズに応える、世界に評価された日本企業のテクノロジーとは 2014/03/06 本格的なビッグデータ時代に突入し、データの容量、種類が増え、またデータ生成のスピードも勢いを増している。こうしたIT環境の変化は企業が取り扱うデータにも影響を与え、加えて企業活動のグローバル化や他企業とのコラボレーションが推進されることにより、高品質で高速なデータ伝送へのニーズが湧き上がっている。たとえば、グローバル化によりデータ伝送距離は確実に長くなっており、時間をかければ地球の裏側にもデータを送ることはできるが、ビジネスのスピードも加速する中で、その非効率を何とか解決できないかと苦悩している企業は多いだろう。そうした中、世界で革新的なテクノロジーベンチャー100社に贈られる「2013 Red Herring Top 100 Global」を受賞した、Skeedという日本企業のテクノロジーが注目を集めている。Skeed 代表取締役CEOの明石昌也氏に話を伺った。
記事 データベース 背筋も凍る、本当にあったセキュリティの怖い話 クラウド時代を乗り切る処方箋 背筋も凍る、本当にあったセキュリティの怖い話 クラウド時代を乗り切る処方箋 2014/03/03 昨今、標的型攻撃やマルウェアの感染、意図的な内部犯行、あるいは人的な操作ミスなどによって、企業内の重要な情報が次々と漏えいし、社会的な問題になっている。もちろん企業も手をこまねいているわけではないが、ウイルス対策やファイアウォール、IPS/IDSの設置など、外からの攻撃については一定の対策を行っている一方で、企業の中のデータ、特にもっとも重要な情報が格納されているデータベースに目線を移すと、背筋も凍るようなセキュリティ対策で済ませているケースが少なくない。今後アマゾンに代表されるようなパブリッククラウドを利用し、社外にデータを保管するケースも増えていく中で、企業のデータはどのようにすれば安全に守りきることができるのだろうか。
記事 IT戦略・IT投資・DX HPがエンタープライズ向けのアプリストアを積極的に展開する理由 HPがエンタープライズ向けのアプリストアを積極的に展開する理由 2014/02/20 米ヒューレット・パッカードがエンタープライズ向けのアプリストアを次々に発表しています。2月10日付で発表したのは、データウェアハウス向けデータベースのVertica用アプリストア「HP Vertica Marketplace」です。
記事 データ戦略 CTC、企業のビッグデータ活用を支援 「高度解析アドバイザリーサービス」提供開始 CTC、企業のビッグデータ活用を支援 「高度解析アドバイザリーサービス」提供開始 2014/02/03 伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC) は、従来のデータベースの構築・運用関連サービスを拡充し、稼働状況の診断や解析データ活用を支援する解析サービス「高度解析アドバイザリーサービス」の提供開始を発表した。
記事 データベース 日本オラクル、最新版「Exadata Database Machine X4」を提供開始 三井住友海上ら採用 日本オラクル、最新版「Exadata Database Machine X4」を提供開始 三井住友海上ら採用 2014/01/21 日本オラクルは21日、最新世代の高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine X4」の国内提供を本日より開始すると発表した。データベース・サーバからストレージ、ネットワークまで広範な技術を強化し、性能と容量を向上させた。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 高まるデータ伝送高速化のニーズに応える、世界に評価された日本企業のテクノロジーとは 高まるデータ伝送高速化のニーズに応える、世界に評価された日本企業のテクノロジーとは 2014/01/17 本格的なビッグデータ時代に突入し、データの容量、種類が増え、またデータ生成のスピードも勢いを増している。こうしたIT環境の変化は企業が取り扱うデータにも影響を与え、加えて企業活動のグローバル化や他企業とのコラボレーションが推進されることにより、高品質で高速なデータ伝送へのニーズが湧き上がっている。たとえば、グローバル化によりデータ伝送距離は確実に長くなっており、時間をかければ地球の裏側にもデータを送ることはできるが、ビジネスのスピードも加速する中で、その非効率を何とか解決できないかと苦悩している企業は多いだろう。そうした中、世界で革新的なテクノロジーベンチャー100社に贈られる「2013 Red Herring Top 100 Global」を受賞した、Skeedという日本企業のテクノロジーが注目を集めている。Skeed 代表取締役CEOの明石昌也氏に話を伺った。
記事 流通・小売業界 京阪百貨店、商品の対面受注システムで「Oracle Database Appliance」が稼働開始 京阪百貨店、商品の対面受注システムで「Oracle Database Appliance」が稼働開始 2014/01/15 日本オラクルとアシストは15日、オラクルデータベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」が、大阪府を拠点に営業展開する京阪百貨店のデータベース基盤として2013年9月に採用され、同年10月1日に稼働開始したことを発表した。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 中堅中小企業のデータ活用術、徹底活用して業績向上に役立てる 中堅中小企業のデータ活用術、徹底活用して業績向上に役立てる 2014/01/15 ビッグデータという言葉が話題である。しかし、多くの中堅中小企業は「うちには関係ない」と思っているのではないだろうか。実際は、あらゆる企業が既に十分なデータを保有しているものの、それが点在しているため、活用できる仕組みが整っていないだけということが少なくない。日々の意思決定のため、ビジネスの新たな気づきのため、そして業務改善やコスト削減のためのデータ活用基盤の構築方法を紹介する。