記事 AI・生成AI ネットスターズ、60超のAIモデルを単一APIで統合 企業向け基盤「TokenStars」β版 ネットスターズ、60超のAIモデルを単一APIで統合 企業向け基盤「TokenStars」β版 2026/09/01 決済サービスなどを手がけるネットスターズは9月1日、60種類以上の生成AI・大規模言語モデルを単一APIで利用できる企業向けAIゲートウェイ「TokenStars」のβ版を提供開始した。利用量やコスト、権限、契約・請求を一元管理し、プロンプト本文と生成結果は保存しない。複数モデルを使い分ける企業の運用負荷と統制課題に対応する。
記事 AI・生成AI 電通など、広告コピー評価11万件超を構築 日本語特化AI、未学習分野の課題も鮮明 電通など、広告コピー評価11万件超を構築 日本語特化AI、未学習分野の課題も鮮明 2026/09/01 電通、電通デジタル、SB Intuitionsは9月1日、日本語の広告コピーに特化した生成AIの共同研究成果を発表した。電通のコピーライター64人が生成AIのコピーを評価し、11万6,532件のデータを構築。学習した業種ではAIと人の評価に正の相関が見られた一方、未学習分野では精度が落ち、汎用化にはデータ拡充が必要になる。
記事 AI・生成AI Google CloudがGemini Enterpriseの金融および法務向け2製品プレビュー提供を開始 Google CloudがGemini Enterpriseの金融および法務向け2製品プレビュー提供を開始 2026/09/01 Google Cloudは2026年8月25日、企業向けAIプラットフォームGemini Enterpriseにおいて、金融業界向けのGemini Enterprise for Financial Servicesと法務業界向けのGemini Enterprise for Legal のプレビュー版の提供を開始した。これらは領域特化型パッケージの第一弾であり、業界特有の業務フローにAIを組み込むための専用エージェントやデータコネクタを提供している。
記事 法規制・レギュレーション マイクロソフトが支持表明、米下院でクラウド「秘密命令」改革法案を可決 マイクロソフトが支持表明、米下院でクラウド「秘密命令」改革法案を可決 2026/09/01 米下院は8月31日、捜査当局がクラウド事業者に利用者データの提出を求める際、顧客への通知を禁じる「非開示命令(NDO)」の要件を厳格化する法案を可決した。米マイクロソフトは同日、法案を歓迎する声明を発表。クラウド利用者の権利保護とサービスへの信頼向上につながるとしている。
記事 AI・生成AI 米データセンター反対は「中国が喜ぶ」…トランプ氏が警告 米データセンター反対は「中国が喜ぶ」…トランプ氏が警告 2026/09/01 米国でAI向けデータセンターを巡る政治対立が強まっている。電力需要や水使用、生活環境への影響を懸念する住民の反発が広がる一方、トランプ政権はデータセンターをAI競争を支える重要インフラと位置づける。11月3日の中間選挙を前に、技術覇権と電気料金など生活コストをどう両立するかが新たな争点に浮上した。
記事 AI・生成AI Google DeepMind、独自のフロンティア級AIで「世界初」とする二重盲検評価を実証 Google DeepMind、独自のフロンティア級AIで「世界初」とする二重盲検評価を実証 2026/09/01 2 Google DeepMindは8月27日、独自のフロンティア級AIモデルを対象にしたものとして同社らが世界初と位置づける「二重盲検評価」を実証したと発表した。モデル所有者と外部評価者の双方が、相手側の機密情報を互いに開示せずに、AIの性能を検証できる仕組みだ。AIのベンチマーク結果をどこまで信用できるのかという課題に、新たな評価手法で挑む。
記事 半導体 エヌビディア、メディアテックに35億ドル投資──AI協業拡大へ エヌビディア、メディアテックに35億ドル投資──AI協業拡大へ 2026/09/01 米エヌビディアは8月31日(米現地時間)、台湾のメディアテックが発行する35億ドル(約5,592億円)の転換社債に投資し、AIインフラやPC、自動車向けで協業を拡大すると発表した。 エヌビディア発表 メディアテックはエヌビディアの「NVLink Fusion」を採用し、顧客が独自開発するAIチップを同社のAI基盤につなぎやすくする。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 防衛省が過去最大の8.9兆円の概算要求、新しい戦い方に向けAIやドローンなど盛り込む 防衛省が過去最大の8.9兆円の概算要求、新しい戦い方に向けAIやドローンなど盛り込む 2026/09/01 1 防衛省は2026年8月31日に2027年度予算について過去最大となる8兆8908億円の概算要求を決定した。人工知能や無人機を駆使した「新しい戦い方」への対応を柱とし、統合作戦司令部への意思決定支援システム導入や反撃能力強化のための攻撃用無人機開発を進める。戦闘長期化に対応するため防衛装備品の製造工場を国有化して民間企業に管理を委託する制度の創設も盛り込まれた。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 【122社調査】テーマパーク業界「値上げしても成長鈍化…」ディズニーはどう稼ぐ? 【122社調査】テーマパーク業界「値上げしても成長鈍化…」ディズニーはどう稼ぐ? 2026/09/01 1 東京商工リサーチの調査で、全国の主な遊園地・テーマパーク運営122社の2025年度売上高は合計1兆931億円と4期連続で増えた一方、増収企業は前年より10社減っていることがわかった。物価高や人件費上昇に加え、人気施設では収容客数が限界に近づく。各社には、値上げや客数増だけに頼らず、客単価や滞在価値を高める成長戦略が迫られている。
記事 株式・債券・金利・資金調達 エヌビディアも実は「22%割安」? AI相場の陰に隠れた「お買い得テック株」12銘柄 エヌビディアも実は「22%割安」? AI相場の陰に隠れた「お買い得テック株」12銘柄 2026/09/01 4 「エヌビディアはもう高すぎる」──そう考えているなら、意外な数字がある。米モーニングスターは同社株を推定公正価値より22%割安と評価している。さらに、ブロードコムは36%、ソニーグループは31%割安だ。AI相場でテクノロジー株への資金流入が続く一方、市場にはまだ評価が追い付いていない銘柄が残る。プロが選んだ12銘柄の実力を検証する。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 三菱重工やANAらに追い風? 防衛省は資料で触れず…「エアバス異例視察」の深いワケ 三菱重工やANAらに追い風? 防衛省は資料で触れず…「エアバス異例視察」の深いワケ 2026/09/01 7 日本・英国・イタリアが共同開発を進める次期戦闘機計画「GCAP」の重要性を世界へ発信するため、英国・ファンボロー国際航空ショー2026に参加した小泉 進次郎防衛大臣。実は、防衛省の公表資料でもほとんど触れられなかった別の視察先があった。GCAPに実質参画していない欧州航空宇宙最大手エアバスである。今回の航空ショーの場で、エアバスによる他国視察など同様の事例は存在しないことから、目立つ演出となった。防衛外交と民間航空ビジネスが交差する現場で何が起きていたのか。そして、三菱重工やANAといった日本企業に何をもたらすのか、その舞台裏に迫る。
記事 金融セキュリティ 【量子5方式の勝敗】“量子ビット数”に騙されるな、企業がやるべき3つのこと 【量子5方式の勝敗】“量子ビット数”に騙されるな、企業がやるべき3つのこと 2026/09/01 10 「1000量子ビット達成」「100万量子ビットのロードマップ」──量子コンピューターの報道では、量子ビット数の多さばかりが強調される。だが専門家は、この数字だけで判断するのは危険だと指摘する。本当に見るべきなのは、まったく別の“ある指標”だ。では、実用化に最も近い方式はどれで、企業はいま何から手をつければいいのか。後編では、合同会社デロイトトーマツの量子サイエンティストリード・手塚宙之氏への取材をもとに、量子ビット数に代わる“本当の物差し”と、金融・創薬・物流・AIという用途別の相性、そして企業が押さえるべき量子戦略3つのポイントを解説する。
記事 人材管理・育成・HRM 川村元気氏と東大・稲見教授が語る…決定的なクリエイティブ生む「カオス」なぜ重要? 川村元気氏と東大・稲見教授が語る…決定的なクリエイティブ生む「カオス」なぜ重要? 2026/09/01 3 優れた技術も、魅力的なエンタテインメントもそれだけでは世界に届かない。テクノロジーとアートとストーリー、そしてビジネスが分断されがちな日本において、その壁を意図的な「カオス」によって壊そうとする試みがある。映画監督・映画プロデューサー・小説家の川村元気氏と東京大学の稲見昌彦教授らが立ち上げた知的創造プログラム「東京大学カオスキャンプ」だ。同キャンプが目指した「カオス」とは具体的に何を指すのか、そして、日本のクリエイティブが世界と戦うために必要な視点は何か。川村氏と稲見氏が語った。
記事 AI・生成AI アンソロピック、世界の科学者1万人にClaudeを1年間無料・割引提供、研究支援拡大へ アンソロピック、世界の科学者1万人にClaudeを1年間無料・割引提供、研究支援拡大へ 2026/08/31 1 米アンソロピックは8月27日(現地時間)、科学者向けのClaude利用支援を大幅に拡充すると発表した。世界の研究者向けに1万席を1年間、無料または割引料金で提供する。標準席は無料で、利用上限が5倍のプレミアム席は月15ドル(約2,400円)。研究プロジェクト向けのクレジット支援も拡充する。
記事 AI・生成AI OpenAI アルトマンCEO「再帰的自己改善で2026年末までにAGIレベルに到達」言及 OpenAI アルトマンCEO「再帰的自己改善で2026年末までにAGIレベルに到達」言及 2026/08/31 4 米OpenAIのサム・アルトマン最高経営責任者は、2026年末までに同社内でAGI(汎用人工知能)と呼ばれる水準のシステムが稼働するとの見通しを示した。同社の次期主要モデルであるAstraはすでにAI研究インターンとしての社内基準を達成しており、長年の未解決数学問題を解決するなど自律的なタスク遂行能力において大きな成果を上げている。
記事 AI・生成AI 【マンガ解説】電脳覇権戦線~もしJKがフロンティアAIを作ったら~:第2話:AI(人工知能)って何だ? 【マンガ解説】電脳覇権戦線~もしJKがフロンティアAIを作ったら~:第2話:AI(人工知能)って何だ? 2026/08/31 日本の主権を守る「国産AIを作れ」国家極秘プロジェクトとして設立された「都立人工知能高専」に、全国から選抜された高校生が集められた。はたしてJKに『フロンティアAI』はつくれるのか?都立人工知能高専が目指す「AI(人工知能)とは何なのか?」ついに初授業「AI(人工知能)って何?」のチャイムが鳴る。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス NASAがローマン宇宙望遠鏡打ち上げ成功、ダークマター解明や第二の地球を探す旅へ NASAがローマン宇宙望遠鏡打ち上げ成功、ダークマター解明や第二の地球を探す旅へ 2026/08/31 2 米国航空宇宙局が開発したナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が、2026年8月30日にフロリダ州のケネディ宇宙センターからSpaceX社のファルコンヘビーロケットで打ち上げられた。同望遠鏡は地球から約150万キロメートル離れたラグランジュ点へ向かい、宇宙の膨張を加速させるダークエネルギーやダークマターの解明、太陽系外惑星で「第二の地球」の探査を主な任務として5年間にわたり観測を行う。
記事 AI・生成AI a16z、11億ドル「マシン・エイジ」ファンド設立…AIインフラ投資を拡大 a16z、11億ドル「マシン・エイジ」ファンド設立…AIインフラ投資を拡大 2026/08/31 米大手ベンチャーキャピタル(VC)のアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)が、AI投資の軸足を物理インフラへ広げる。AI利用の急拡大で、電力や冷却、計算資源の供給制約が成長の壁になりつつあるためだ。この動きは、生成AI競争がモデルだけでなく、設備・機器を巡る競争へ移る流れを映す。
記事 半導体 キオクシアが第9世代NANDフラッシュメモリー、1テラビットのサンプル出荷を開始 キオクシアが第9世代NANDフラッシュメモリー、1テラビットのサンプル出荷を開始 2026/08/31 6 キオクシア株式会社は第9世代となる3次元フラッシュメモリ技術を採用した1テラビットTLC製品のサンプル出荷を開始した。AI搭載パソコンやスマートフォンなどに向けて高い性能を提供する。独自の製造技術により投資コストを抑制しながらも次世代と同等のデータ転送速度を実現しておりメモリ市場における競争力の強化を図る。
記事 AI・生成AI スペースX、ガスタービン部品を内製化──マスク氏、AI電力確保へ最大18カ月短縮狙う スペースX、ガスタービン部品を内製化──マスク氏、AI電力確保へ最大18カ月短縮狙う 2026/08/31 イーロン・マスク氏がガスタービン供給のボトルネック解消に動く。スペースXで高温部品の鋳造を内製化し、設備の稼働を最大18カ月前倒しできるとの考えだ。AIデータセンターが天然ガスを重要な電源とする一方、ミシシッピ州ではタービンに撤去期限と排出管理が設定され、電力確保の速度と環境規制の両立が焦点となる。
記事 デジタルマーケティング総論 「ポリコレでつまらなくなった」は本当?電通クリエイターが断言、AI時代最も必要な力 「ポリコレでつまらなくなった」は本当?電通クリエイターが断言、AI時代最も必要な力 2026/08/31 7 生成AIが急速に普及する中、アンソロピックはClaudeに「憲法」を持たせ、グーグルディープマインドも哲学の知見をAIの価値判断に生かす研究を進めるなど、大手AI企業はいま、性能競争だけでなく「何を良しとするか」を考えるフェーズに入っている。AIそのものに価値判断が求められるなら、それを使って表現を生み出す人間はどうか。誰もが一定水準のコピーやビジュアルを生み出せる時代、広告クリエイターの価値は「何を作れるか」から「何を作るべきか」を判断する力へ移りつつある。電通の橋口幸生氏が語る、AI時代に広告がこれまで以上に「倫理」を必要とする理由。そして、人権やジェンダー、多様性への配慮を「制約」ではなく強い表現やブランド価値につなげる方法、最後に残るプロの価値とは。
記事 PC・ノートPC 【従来のPCと何が違う?】AIエージェント時代の今こそ「AI PC」が活きる理由 【従来のPCと何が違う?】AIエージェント時代の今こそ「AI PC」が活きる理由 2026/08/31 「生成AIを全社導入したのに、使っているのは一部の社員だけ」──この停滞の原因は、AIサービスの選定ミスでも、社員のリテラシー不足でもない。PCの動作が重い、外出先ですぐ接続できない、機密情報を入力してよいか分からない。こうした「使いたい瞬間」に立ちはだかる小さな壁が、AI活用の裾野を狭めている。さらにAIエージェント時代には、従来のクラウド中心の環境が新たな壁になりかねない。AIを個人ではなく、組織の生産性につなげるために、なぜ今PC端末を見直すべきなのだろうか。
記事 AI・生成AI 顧客を逃す「つながらない電話」…プロCIO 長谷川秀樹が語る「AI顧客対応」の新常識 顧客を逃す「つながらない電話」…プロCIO 長谷川秀樹が語る「AI顧客対応」の新常識 2026/08/31 人手不足と人件費の上昇、そしてチャネルの多様化。顧客対応の現場は、いくつもの課題を同時に抱えている。とりわけ電話対応は、営業時間の制約や受電率の限界といった構造的な問題を抱え続けてきた。だが、AIの進化はこの前提を大きく変えつつある。プロフェッショナルCIOとして東急ハンズ、メルカリ、コープさっぽろなど数々の企業でDXをけん引してきたロケスタ 代表取締役社長 CEOの長谷川秀樹氏に、顧客接点の現場に何が起きているのかを聞いた。
記事 AI・生成AI 「モデル学習」はたった1割…損保ジャパンが語る、AI開発自動化を左右する“設計力” 「モデル学習」はたった1割…損保ジャパンが語る、AI開発自動化を左右する“設計力” 2026/08/31 AIによるコード生成が当たり前になった今、次の焦点は、“AI開発そのもの”の自動化に移りつつある。データの分析から改善案の作成、モデルの学習までをAIエージェントが担い、従来は数日かかっていた実験を数時間で回せるようになった。だが、実行が速くなればAIプロジェクトが成功するかといえば、そうではない。むしろ自動化が進むほど、何を解かせ、何をもって成功とするのかという「人が握るべき仕事」の重要性が増している。損害保険ジャパンでチーフエンジニアを務める眞方 篤史氏が、AI開発の自動化で変わる「人とAIの役割」を解説する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング AI導入の最大の壁「人材不足」どう乗り越える?現場主導で進める製造業DXの正解ルート AI導入の最大の壁「人材不足」どう乗り越える?現場主導で進める製造業DXの正解ルート 2026/08/31 企業の競争力を左右する生成AI。しかし、多くの製造業が「AIを設計・評価できる人材の不足」という致命的な壁に直面し、プロジェクトが頓挫しているのが現実だ。高度なIT知識を持つ人材の獲得競争が激化する中、情シス部門への依存を続けていては変化のスピードに取り残されてしまう。本記事では、ITの専門家でなくとも、現場の業務担当者自身が自らの手で「AIエージェント」を構築し、設計・製造・サポートの課題を自律的に解決していく、現場主導のDX実践手法を徹底解説する。
記事 AI・生成AI AIでシステム運用保守はどう変わる? ビジネス価値を最大化する組織への転換とは AIでシステム運用保守はどう変わる? ビジネス価値を最大化する組織への転換とは 2026/08/31 昨日まで部下に依頼していた改修作業が、AIだけで完結する。そんな変化が、システム運用保守の現場で現実のものとなり始めている。定型作業だけでなく、これまでエンジニアが担ってきた仕事までAIがこなすようになれば、人間には何が残るのか。一方、安定稼働が絶対条件の運用保守を、すべてAI任せにするわけにもいかない。AI時代において、運用保守はどこまで変化し、人はどのような役割を担うべきなのか? アクセンチュアの専門家が、その考え方を示した。
記事 エネルギー・電力 【比較】富士電機・日立ら5社「AI電力特需」でもなぜ差? 決算が示す“成長の源泉” 【比較】富士電機・日立ら5社「AI電力特需」でもなぜ差? 決算が示す“成長の源泉” 2026/08/31 19 AIの普及などを背景に、電力インフラへの投資が広がっている。そこで注目を集めているのが、変圧器や送変電設備、受配電設備、UPSなど、電力インフラを支える機器・システムを供給する企業だ。2026年7~8月に発表された最新決算では、富士電機、日立製作所、三菱電機、明電舎、ダイヘンの5社で受注拡大や利益成長が相次いだ。ただし、その中身は一様ではない。AIデータセンター需要との結び付きが強い企業もあれば、送電網更新や海外変電、再生可能エネルギー関連の需要を取り込んでいる企業もある。決算の中身を詳しく見ると、各社で異なる成長の構図が浮かび上がる。
記事 AI・生成AI 効率化に必死だと見落とす? アイデアが出ない人に共通する「予定の埋め方」 効率化に必死だと見落とす? アイデアが出ない人に共通する「予定の埋め方」 2026/08/31 10 「予定が空いていると不安になる」「移動時間さえ仕事に使いたい」──そんな“できる人”ほど、実は危ないかもしれない。会議、会食、出張を効率よくこなし、最短距離で成果を出す。一見、理想的な働き方に見えるが、その習慣が知らず知らずのうちに思考を「固定化」し、仕事の質を落としている可能性がある。では、そんな多忙なビジネスパーソンが、あえて手放すべき「効率」とは何か。仕事の成果を左右する意外な時間の使い方について、ディープルート 代表取締役の西田理一郎氏が解説する。
記事 AI・生成AI AIでイノベーターは育つ?大手製造業3社の調査で見えた「社員を動かす」意外な条件 AIでイノベーターは育つ?大手製造業3社の調査で見えた「社員を動かす」意外な条件 2026/08/31 3 イノベーター(新しい価値を作る人)は、天才だから成果を出せるのでしょうか。複数の大手企業のイノベーターを調べると、彼らは持って生まれた才能だけに頼るのではなく、高い成果につながる思考と行動を意識して繰り返していました。本稿では、その共通思考と、それらの方法をAIプロンプトに落とし込んだ実験結果とともに、イノベーターの思考・行動を組織へ広げるための考え方を解説します。
記事 AI・生成AI OpenAIがCursorへのモデル提供契約を終了へ、マスク氏のSpaceXによる買収を理由に OpenAIがCursorへのモデル提供契約を終了へ、マスク氏のSpaceXによる買収を理由に 2026/08/30 1 米OpenAIはAIコーディングツールCursorに対するモデル提供契約を11月12日めどに終了すると発表した。提供の停止日は、OpenAIサイドから11月12日を提案しているという。Cursor開発元の米Anysphereがイーロン・マスク氏率いるSpaceXに買収されたことに伴う契約解除条項の行使が理由である。OpenAIはマスク氏の関連企業による過去の規約違反を挙げ、自社技術の適切な利用に懸念を示している。