ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス 【事例:インターネットイニシアティブ】最先端のコンテナ型データセンターを支えるPDUを活用したリモート管理 【事例:インターネットイニシアティブ】最先端のコンテナ型データセンターを支えるPDUを活用したリモート管理 2013/11/18 国内における商用ISP(Internet Services Provider)の草分けであるインターネットイニシアティブ(IIJ)。同社は2011年4月、島根県松江市に商用として国内初となる外気冷却コンテナユニットによるデータセンター「松江データセンターパーク」を開設。その先進性と機能性が評価され、数々のアワードを受賞している。このデータセンターの要ともいえるのが、インテリジェントPDUを活用した遠隔での運用管理の仕組みだ。今回は、その概要をレポートする。
ホワイトペーパー グリーンIT 【事例:ネットワンシステムズ】テクニカルセンター全体で消費電力量27%の節電に成功 【事例:ネットワンシステムズ】テクニカルセンター全体で消費電力量27%の節電に成功 2013/11/18 ネットワークインテグレータ(NIer)の老舗ネットワンシステムズでは、2009年10月、テクニカルセンターの新設に際して、300台以上ある19インチラックのPDU(電源タップ)に、ラリタンのインテリジェントPDU「Dominion PX」を採用し、PDU配下の機器の動的で柔軟な電力管理を実現した。2011年度夏の節電では、機器の電力管理の効率化に加え、空調設定や稼働台数のコントロールといったラボ全体の節電によって27%の節電を達成している。通常業務の効率を犠牲にすることなく、夏の電力供給危機への対応策を完成させた。
ホワイトペーパー 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 【事例:長野県パトロール】PDUとKVMの導入で、安心・安全、低コストで利用できるサービスを実現 【事例:長野県パトロール】PDUとKVMの導入で、安心・安全、低コストで利用できるサービスを実現 2013/11/18 長野県小諸市に自社データセンターを構え、「NPデータセンターサービス」を提供する長野県パトロール。2012年11月に稼働を開始したNPデータセンターは、首都圏のDR(災害対策)やバックアップセンターとしてはもちろん、駆け付け可能なメインセンターとしても利用できるデータセンターとなっている。長野県パトロールでは、NPデータセンターの新設にあたり、PDUおよびKVMにラリタン製品を導入。NPデータセンターサービスの電源管理、リモート運用を支えるラリタンのPDU、KVM製品について話を伺った。
記事 IT戦略・IT投資・DX 古いメディアを駆逐するグーグル、デジタル広告は全広告の1/4に、ECは2割がモバイル 古いメディアを駆逐するグーグル、デジタル広告は全広告の1/4に、ECは2割がモバイル 2013/11/18 ITの進展はさまざまな業界に変化をもたらしている。グーグルの広告収入は今やすべての新聞・雑誌を上回っているほか、デスクトップPCはネットに接続する端末としては「少数派」に転落してしまった。Eコマースでは2割がモバイルを占める勢いだ。こうした動向について、Business Insiderの編集長であるHenry Blodget氏が明らかにしている。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 手嶋龍一氏が語る、ビジネスリーダーに求められる「インテリジェンス」と「戦略眼」 手嶋龍一氏が語る、ビジネスリーダーに求められる「インテリジェンス」と「戦略眼」 2013/11/18 外交・安保問題の第一人者で、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授もつとめる外交ジャーナリストの手嶋龍一氏は、大きな情勢をやや保守的な立場から読み解く1つの視点として、「インテリジェンス」の重要性を指摘する。いま日本では日本版の国家安全保障会議、いわゆる日本版NSCの設置が検討されているが、国でいえばNSCから得られる選りすぐられた情報、即ちインテリジェンスがリーダーの決断を誤りなく導く拠り所なのだという。手嶋氏は、グローバルでの新たな動きを読み解くとともに、リーダーたちの決断、それを支えたインテリジェンスを確立する体制づくりについて、「日立イノベーションフォーラム 2013」で言及した。
記事 新製品開発 日産自動車、100%電気商用車「e-NV200」を2014年度中に発売 日産自動車、100%電気商用車「e-NV200」を2014年度中に発売 2013/11/18 日産自動車は14日、100%電気商用車(EV)「e-NV200」を、2014年度中に日本市場に投入すると発表した。2014年半ばより、スペインのバルセロナ工場で生産を開始し、世界各国での販売を予定しているという。
ホワイトペーパー グループウェア・コラボレーション 【事例】Notes移行成功の秘訣とは?プリマハムの担当者が、選定から運用までのプロセスを語る 【事例】Notes移行成功の秘訣とは?プリマハムの担当者が、選定から運用までのプロセスを語る 2013/11/18 プリマハムは、10年以上にわたって、グループの情報共有基盤としてNotesを活用してきたが、今後一層の成長加速を視野に入れ、新たな情報共有基盤へと刷新した。プロジェクトの中心メンバーに、その経緯と詳細をうかがった。
ホワイトペーパー 情報共有 【事例】合併を機に8000名で利用する情報共有基盤を刷新、TISが求めた4つの条件 【事例】合併を機に8000名で利用する情報共有基盤を刷新、TISが求めた4つの条件 2013/11/18 TISは、3社統合によってガバナンス強化の方向へ経営の舵が切られた。そこで、より統制の効いた新しいIT基盤構築を目指し、Notesに代わる新しい情報共有システムとしてArielAirOne Enterpriseの導入に踏み切った。
ホワイトペーパー モダナイゼーション・マイグレーション 【特別資料】「Notes移行成功へのベストプラクティス」、多くの大手企業が成功したメソッド・プロセスをご紹介 【特別資料】「Notes移行成功へのベストプラクティス」、多くの大手企業が成功したメソッド・プロセスをご紹介 2013/11/18 Notesのアーキテクチャ開発に携わったエンジニアが考える「Notes移行」。Notesにおいて実現した利点はそのままに、よりスピーディーにかつフレキシブルな情報共有環境構築を可能にするには?
ホワイトペーパー 情報共有 Notes/Domino 9.0環境の基本をマスターして、安全・確実にアップグレードする Notes/Domino 9.0環境の基本をマスターして、安全・確実にアップグレードする 2013/11/17 Notes/Domino 9.0環境のアップグレードを成功させるためには、計画策定、既存環境見直しといった各フェーズに考慮すべき重要なポイントが存在する。本資料では、IBM Notes/Domino 9.0 Social Editionの最新情報とともに、当該バージョンへの移行手順や注意事項について紹介する。
動画 製造業界 動画で理解する品質管理。統計学を活用して現場を改善する分析手法とは? 動画で理解する品質管理。統計学を活用して現場を改善する分析手法とは? 2013/11/17 製造現場では、生産立ち上げまでに時間がかかる、量産が始まっても品質が安定しない、不良品の廃棄コストや手直し工数が多い、品質上の問題管理は一部の熟練者に頼ってしまっているなどの課題を抱えている。品質を一定に保ちつつ日々の生産を計画通りに行うためのソリューションが「DELMIA Operations Intelligence」だ。本動画では、デモンストレーションを交えながら、Webセミナー形式にて紹介する。
ホワイトペーパー 情報共有 新機能を正しく理解!Notes/Domino 9.0でメンテナンス改善とWeb化を実現するには 新機能を正しく理解!Notes/Domino 9.0でメンテナンス改善とWeb化を実現するには 2013/11/16 多くの企業は、DBの肥大による煩雑なメンテナンス、アプリケーションのWeb対応にかかる高いコストといった課題を抱えている。本資料では、Notes/Domino 9.0から提供された新機能と、導入時の考慮点などを解説し、DBのメンテナンス改善やパフォーマンス向上、Web化を実現する方法を紹介する。
記事 その他情報系 企業内ソーシャルソフトの威力 -先進事例に学ぶグローバルコラボレーション、ワークスタイル改革 企業内ソーシャルソフトの威力 -先進事例に学ぶグローバルコラボレーション、ワークスタイル改革 2013/11/15 ここ4、5年の間に、欧米大手企業は、企業内ソーシャルソフトを用いて、着々とグローバルコラボレーションの推進、ワークスタイルの改革を進めてきました。これらの効果は、企業の競争力に大きな差をもたらしています。しかし、日本企業の多くは、このような差がついている実態を認識していません。グローバル競争に打ち勝つために、日本企業としても早くキャッチアップする必要があります。
記事 セキュリティ総論 ハッカー集団「アノニマス」、日本を標的とした攻撃を予告 政府機関など対象 ハッカー集団「アノニマス」、日本を標的とした攻撃を予告 政府機関など対象 2013/11/15 トレンドマイクロは14日、「Anonymous(アノニマス)」を名乗るハッカー集団が日本の政府機関や関連組織などを対象とした攻撃を宣言していることを確認したと発表した。
ホワイトペーパー 情報共有 複雑なアプリケーション移行、成功へ導くポイントと移行支援ソリューションの紹介 複雑なアプリケーション移行、成功へ導くポイントと移行支援ソリューションの紹介 2013/11/15 アプリケーション移行において重要なのは、移行対象を精確に選別し、アプリの互換/非互換情報や改修方法を入手し、非互換アプリを抜け漏れなく把握することだ。本資料では、Notesアプリケーションの移行手順を解説するとともに、アプリの移行判定ツールやHint&Tips集といった移行に役立つツールを紹介する。
記事 次世代電池 スマートメーター向け通信技術「WisReed」が世界で初めてIETFにRFC承認 スマートメーター向け通信技術「WisReed」が世界で初めてIETFにRFC承認 2013/11/15 富士通が2009年に開発したアドホック通信技術「WisReed(ウィズリード)」が、世界で初めて、スマートメーター向け無線通信のデータ転送技術として、インターネット技術標準化団体のIETFからRFC承認された。
記事 デジタルマーケティング総論 ベネッセが取り組んだ、入会率向上・満足度96%を実現したO2O施策 ベネッセが取り組んだ、入会率向上・満足度96%を実現したO2O施策 2013/11/15 教育、生活、シニア/介護、語学/グローバル人材教育という4つの事業領域を展開するベネッセコーポレーション。この中の教育分野に含まれるのが、0~6歳児向けの教材や学習コースを提供し、今年25周年を迎えた「こどもちゃれんじ」だ。同社では、こどもちゃれんじへの入会者数を増やすことを目的にO2O(オンライン・ツー・オフライン)の施策を実施。入会率の向上につなげるとともに、提供するコンテンツの満足度96%という非常に高い数字を獲得することができた。Oracle Days Tokyo 2013で登壇したベネッセコーポレーションの香山貴秀氏は「これは実際の教材でもなかなかはじき出せない数字」と取り組みを評価した。
記事 PLM・PDM・MES・SCADA・QMS NEC、取引先と情報共有可能なPLM「ObbligatoIII/Collaboration Platform」販売 NEC、取引先と情報共有可能なPLM「ObbligatoIII/Collaboration Platform」販売 2013/11/14 NECは、製造業における設計図面・仕様書・部品表などの製品技術情報を製品ライフサイクルにわたって統合管理するPLMソリューション「Obbligato III(オブリガート スリー)」について、EMSやODMなど社外の取引先と、製品技術情報の共有を実現する「ObbligatoIII/Collaboration Platform(コラボレーション基盤)」を製品化し、販売開始した。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ アマゾン、仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」 価格を半分以下に アマゾン、仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」 価格を半分以下に 2013/11/14 アマゾン子会社のAmazon Web Services(AWS)は14日、米国で開催中のイベントで、クラウド型デスクトップコンピューティングサービス「Amazon WorkSpaces」を発表した。
記事 流通・小売業界 日立ソリューションズ、小売向けソーシャルCRM「ReBee」をクラウド提供へ 日立ソリューションズ、小売向けソーシャルCRM「ReBee」をクラウド提供へ 2013/11/14 日立ソリューションズは、スマートフォンやタブレット端末、SNSを活用しO2O(Online to Offline)マーケティングを実現する小売向けソーシャルCRMサービス「ReBee」をクラウドで11月15日から提供開始すると発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR ISID、特定エリアの複数端末にコンテンツ一斉配信が可能な「potaVee」提供開始 ISID、特定エリアの複数端末にコンテンツ一斉配信が可能な「potaVee」提供開始 2013/11/14 電通国際情報サービス(以下、ISID)は13日、スマートフォン向けのエリア限定型配信プラットフォーム「potaVee(ポタビ)」の提供開始を発表した。
記事 医療業界 ホンダ、米リハビリ専門病院と「歩行アシスト」の共同試験 ホンダ、米リハビリ専門病院と「歩行アシスト」の共同試験 2013/11/14 ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは「歩行アシスト」を用いた共同試験を、シカゴのリハビリテーション専門病院であるリハビリテーション・インスティテュート・オブ・シカゴ(以下、RIC)において開始した。
記事 セキュリティ総論 NTT Com、セキュリティ可視化・管理サービス「WideAngleプロフェッショナルサービス」 NTT Com、セキュリティ可視化・管理サービス「WideAngleプロフェッショナルサービス」 2013/11/14 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は14日、グローバルに展開する企業のICT環境のセキュリティレベルを把握し改善する「WideAngleプロフェッショナルサービス」を提供すると発表した。
記事 新製品開発 トヨタ自動車が語る、エンジン開発で取り組んだ開発手法「MBD」とは?30日を1日に トヨタ自動車が語る、エンジン開発で取り組んだ開発手法「MBD」とは?30日を1日に 2013/11/14 安全面や環境への配慮など、現在の自動車にはさまざまな制約条件が求められるようになっている。それに伴い、エンジンの制御システムは複雑化、大規模化の一途を辿っている。一方で自動車メーカーは、商品開発期間の短縮とコスト削減という普遍的な命題を抱えている。こうした数々の課題を解決するためにトヨタ自動車が取り組んだのがMBD(Model Based Development)やMBD Frameworkの導入だ。Oracle Days Tokyo 2013で登壇したトヨタ自動車 東富士研究所 エンジン技術開発部 主幹の石崎直哉氏が、その取り組みについて語った。
記事 IoT・M2M・コネクティブ ソフトバンクモバイル、グローバルM2Mアソシエーション(GMA)へ加盟 ソフトバンクモバイル、グローバルM2Mアソシエーション(GMA)へ加盟 2013/11/13 ソフトバンクモバイルは13日、M2M分野における欧州の協力協定である「グローバルM2Mアソシエーション(GMA)」に加盟したと発表した。ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルが2013年10月から提供を開始している「ソフトバンクM2M ソリューション プログラム(SMSP)」のサービス強化を図る。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE Webサイトをオンライン攻撃から保護、正しい利用者と犯罪者を区別して検知する Webサイトをオンライン攻撃から保護、正しい利用者と犯罪者を区別して検知する 2013/11/13 昨今、Webサイトに対する脅威は絶えず変化しており、組織が脅威を的確に検出し、適切に対応することが困難になってきている。また、DDoSからマルウェア、中間者攻撃、アカウント乗っ取りのように巧妙な手法が新たに出現しており、状況の把握が非常に困難になってきている。本資料では、正当な利用者と犯罪者を区別することによりサイバー犯罪を抑制する方法について紹介する。
ホワイトペーパー ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE パスワード推測・DDoS・アカウント奪取・セッションハイジャックなどの攻撃に対応する パスワード推測・DDoS・アカウント奪取・セッションハイジャックなどの攻撃に対応する 2013/11/13 Webサイトに対する攻撃が熾烈さを増している。従来からあるマルウェア対策やファイアウォールでは十分に問題点を発見できないことも増えてきた。本資料では、パスワード推測攻撃、DDoS攻撃、大量の新規アカウント登録、サイト複製、アカウント奪取、セッションハイジャック攻撃などを発見できるRSA Silver Tailについて紹介する。
記事 ゼロトラスト・クラウドセキュリティ・SASE 止まらないWebセキュリティ問題、事故1件で数千万円の被害を防ぐための方策とは 止まらないWebセキュリティ問題、事故1件で数千万円の被害を防ぐための方策とは 2013/11/13 会員情報の漏えい、クレジットカード番号の流出など、Webを介したセキュリティ問題が連日のように報道されている。日本ネットワークセキュリティ協会によれば、個人情報漏えい事故による推定被害額は1件あたり3,780万円にのぼる。一方で、パスワードリスト攻撃やTorのような匿名性の高いツールを使った攻撃の高度化も進んでおり、適切な対応をしているはずの大手企業やWebサービス事業者も被害を受けている。従来型のWebセキュリティ対策が限界を迎える中、新しいWebセキュリティ対策手法に注目が集まっている。
記事 データ戦略 日本マイクロソフトとAgoop、スマホの位置情報による流動人口データサービスで協業 日本マイクロソフトとAgoop、スマホの位置情報による流動人口データサービスで協業 2013/11/13 日本マイクロソフトとソフトバンクBBの子会社でGISサービスやビッグデータ分析を手がけるAgoopは、スマートフォンのアプリケーションから蓄積されるビッグデータから抽出した流動人口データをWindows Azureベースで提供するサービス事業で協業すると発表した。従来までの流動人口データの2つの大きな課題であった位置情報の正確性とプライバシーの保護の問題を克服し、より安全性が高く、正確なデータの提供を実現できるという。
記事 経営戦略 島津製作所、愛知県研究プロジェクトで「GC/MS残留農薬分析用データベース」開発 島津製作所、愛知県研究プロジェクトで「GC/MS残留農薬分析用データベース」開発 2013/11/13 島津製作所は12日、愛知県「知の拠点あいち」重点研究プロジェクトの「食の安心・安全技術開発プロジェクト」にて、愛知県衛生研究所と共同でQuick-DB 「GC/MS残留農薬分析用データベース」を開発したことを発表した。