イベント・セミナー オンライン 2025/12/05開催 オンライン 2025/12/05開催 心理的安全性の作り方<管理職と部下それぞれが担うスキルと役割> 心理的安全性の作り方<管理職と部下それぞれが担うスキルと役割>   社員のために「風通しの良い職場」にしていきたい… そうした企業が昨今、注目するキーワードが「心理的安全性」です。 心理的安全性とは、“組織の中で意見や考えを安心して発言できる状態”を指しますが、 その本質を誤解したままでは、 社員や組織の成長にブレーキがかかってしまいます。 本セミナーでは、「本当の心理的安全性とは何か」をお伝えするとともに、 その欠如によって新入社員・若手・中堅・管理職・経営層などの各階層が直面する課題と、 心理的安全性を高めるために必要な要素について解説します。 例えば、「新入社員が質問をためらい」、「若手が意見を控え」、「中堅が変化を恐れ」 「管理職が指導を避ける」 こうした現象は、心理的安全性の欠如が原因かもしれません。 経営層が「風通しの良い職場」と信じていても、 現場では離職や停滞が進んでいるケースも少なくありません。 人と組織の成長に課題をお持ちの経営者・人事教育担当者の皆さま、 ぜひ、ご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 心理的安全性とは 2. 各階層における心理的安全性に紐づく課題 3. 心理的安全性を高めるために必要な要素 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111
記事 政府・官公庁・学校教育 閉幕から3週間……「万博」閉幕後の“リアル”、日本が「本当の成果」を得る5つの視点 閉幕から3週間……「万博」閉幕後の“リアル”、日本が「本当の成果」を得る5つの視点 2025/11/07 1 10月13日に幕を閉じた大阪・関西万博。11月3日に開催された「御堂筋ランウェイ2025」では、ミャクミャクや各パビリオンのユニフォームが再集結し、20万人が詰めかけ熱気に包まれた。ミャクミャクのグッズ売上は約800億円に達し、博覧会協会は黒字を発表するなど、「成功」を裏付ける情報も相次ぐ中、大阪万博は日本に何を残したのだろうか。「アフター万博」の未来を左右する“5つの視点”から、この国際イベントが本当に残したものを考えたい。
動画 セキュリティ総論 セキュリティ対策評価制度から読み解く、目指すべきセキュリティ対策レベル セキュリティ対策評価制度から読み解く、目指すべきセキュリティ対策レベル 2025/11/07 経済産業省にて、セキュリティ対策評価制度の検討が進められています。本セッションでは、現在の検討状況をふまえ、自社の対策状況やレベルを見定め、対策強化の優先度をどのように考えるべきかご案内します。 ※ SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2025年8月28日~8月29日「Security Management Conference 2025 Summer」より
ホワイトペーパー 経費・通信費・調達コスト削減 その購買、実はすごくムダばかり…企業が気づかない「テールスペンド」が購買改革のカギ その購買、実はすごくムダばかり…企業が気づかない「テールスペンド」が購買改革のカギ 2025/11/07 企業の購買管理が変化する中、環境に配慮したグリーン購買やフェアトレード、電子帳簿保存法への対応が不可避となり、限られた人員でコンプライアンス確保とコスト削減の両立が課題となっている。購買管理を最適化するには、突発的に必要になった物品を購入するテールスペンド(非計画購買)領域の変革がカギとなる。プロセスを改善することで業務効率化とコスト削減を同時に実現し、また、購買活動を可視化することでコンプライアンスリスクを軽減できる。本資料は、間接材購買を最適化する戦略やその効果について、実践した企業の事例を交えて解説する。
ホワイトペーパー 国際法・国際標準化 【マンガ】「失注だらけ」営業担当の逆転劇、スピーディな「ISO」取得策とは? 【マンガ】「失注だらけ」営業担当の逆転劇、スピーディな「ISO」取得策とは? 2025/11/07 とある企業の会議室でシステム開発に関する商談が行われていた。商談相手からサービス内容を評価され手ごたえを感じる営業担当だが、情報管理体制について「ISO27001」は取得しているかと質問され、表情が一変する。実は「ISO27001」を取得していないことを伝えると、契約を断られてしまった。その後も別の企業との商談で、ISO未取得を理由に契約を断られることが続き、ついに営業担当は社長室に呼び出されてしまう。「ISO27001を取得できれば受注が取れるのに…」そう考えた営業担当は社長にある提案をする。決して容易とは言えないISO取得に向けた策とは?
ホワイトペーパー 国際法・国際標準化 書類漬けの「ISO取得」はもう古い? 本業を妨げずに最短4カ月取得も実現した方法 書類漬けの「ISO取得」はもう古い? 本業を妨げずに最短4カ月取得も実現した方法 2025/11/07 取引先からの要求や対外的なアピールなどの理由から、「ISO(国際標準化機構)」認証取得が必須となるケースが増加している。しかし、ISO取得に対して「書類漬けになる」「本業の妨げになる」といったマイナスイメージを抱く企業も少なくない。これらの「古い固定概念」を打ち崩し、本来業務と並行してISO取得を実現するアプローチを紹介するのが本資料である。文書作成業務の80%以上の工数削減や、最短4カ月での認証取得などを可能にする具体的手法を、マンガでの事例を交えて解説する。
記事 セキュリティ総論 【2026年開始】経産省の「新セキュリティ対策評価制度」徹底解説、取引への影響も? 【2026年開始】経産省の「新セキュリティ対策評価制度」徹底解説、取引への影響も? 2025/11/07 大企業の堅固な防御を迂回し、セキュリティの手薄な取引先から侵入する「サプライチェーン攻撃」が激増している。一方、セキュリティ対策の格差が企業間で拡大しており、従来の個別対応では限界だ。そうした中、新たなセキュリティ対策評価制度が発表された。この基準を満たさなければ取引が停止する可能性があり、そうなれば業績にも大きな損失を被る。そこで本稿では、評価制度の説明とともに、制度の対応に向けて企業が今すぐ着手すべき3点について解説する。
記事 その他ハードウェア 生成AIブームで「火を吹くサーバー室」、限界寸前から救う…“意外すぎる解決策” 生成AIブームで「火を吹くサーバー室」、限界寸前から救う…“意外すぎる解決策” 2025/11/07 生成AIの本格活用が進むほど、高性能GPUを前提にしたIT基盤が不可欠になる。しかし多くの企業ではサーバールームやデータセンターが電力・冷却・スペースの限界に達し、従来方式の延長では対応しきれない状況にある。拡張を決めても設計・調達・工事に時間がかかり、機会損失は拡大する。変化の速い時代に乗り遅れず、セキュリティ要件も満たしながら、どうIT基盤を“素早く・柔軟に”拡張すれば良いのか。その現実解を探る。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【マンガ】「在庫切れが怖くて…」怯えるアナログ社長が覚醒! 掴んだDXの本質とは? 【マンガ】「在庫切れが怖くて…」怯えるアナログ社長が覚醒! 掴んだDXの本質とは? 2025/11/07 「在庫切れが怖かったんだよ」──過剰発注と余剰在庫の廃棄を繰り返していた◯×商事。社長は、DXを「クラウドツールを導入すること」だと勘違いし、カン頼りのアナログ経営を続けていた。だが、あの地震の日からすべてが変わった。たった半年で受発注から入金まで2週間短縮、SKU大幅拡大、さらには海外進出計画まで。アナログ社長を一変させた真のDXとは何だったのか?
記事 人材管理・育成・HRM 優秀人材が次々離職…根本原因「人事データバラバラ問題」、清水建設も実践した解決法 優秀人材が次々離職…根本原因「人事データバラバラ問題」、清水建設も実践した解決法 2025/11/07 多くの企業でDX推進が叫ばれる一方、人事領域では依然として紙やExcelベースの煩雑な業務が残っている。従業員の能力を十分に活用できない中、労働人口の減少と人材流動化の加速も相まって、優秀人材の採用難と離職につながるケースが散見される。人材定着という観点においても、戦略的な人材マネジメントが重要になってきている。ではどう実現すべきなのか。清水建設の事例などとともに解説する。
記事 自動車・モビリティ 王者いすゞ崩れる…?誕生した「日野×三菱ふそう」が仕掛ける“トラック戦争”の勝敗 王者いすゞ崩れる…?誕生した「日野×三菱ふそう」が仕掛ける“トラック戦争”の勝敗 2025/11/07 1 日本のトラック業界に“平成以来の地殻変動”が起きようとしている。2026年4月、日野自動車と三菱ふそうが統合し、新会社「ARCHION(アーチオン)」として動き出す。トヨタとダイムラートラックという2大巨頭を後ろ盾に、いすゞ自動車×UDトラックス連合が築いた「1強体制」に真っ向から挑む構図だ。果たして、この“日独連合”は業界の勢力図を塗り替えるのか、それとも共倒れのリスクを背負うのか。