- 2026/01/02 掲載
中国BYD、25年EV販売テスラ超えの公算 国内逆風で総販売の伸び低迷
国内の低迷が響いた。しかし海外販売は150.7%急増し過去最高の104万6083台となった。
電気自動車(EV)販売は27.9%増の226万台。欧州での好調を追い風に初めて米テスラを上回った可能性がある。
テスラは25年販売をまだ発表していないが、米EV専門会社が集計したコンセンサスは前年比8.3%減の164万台となっている。
<国内低迷、優位性薄れる>
一方、中国国内では、低価格部門で吉利汽車や零?汽車(リープモーター)などとの競争に直面している。7月以降、国内販売が低迷し、9月に25年販売目標を550万台から460万台に16%引き下げた。
証券取引所への提出文書によると、昨年12月の販売は前年比18.3%減。4カ月連続の前年割れで約2年ぶりの大幅減少となった。
中国紙、南方都市報によると、王伝福会長は12月の投資家会議で、25年の国内販売減少は技術面の先行性が弱まりが原因と説明した。26年に重要な技術革新を発表すると述べたが詳細には踏み込まなかったという。
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