【PC】リモートからのPC管理、約40%サイズをコンパクト化を実現
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日立製作所は、企業向けスリムタワーPC「FLORA 350W」において、ビジネスPC向けの新プラットフォームであるインテル(R) vPro(TM)テクノロジーに対応した新モデル「FLORA 350W HX1」を本日から販売開始する。
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「FLORA 350W HX1」
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今回の新モデルで対応したインテル(R) vPro(TM)テクノロジーは、デスクトップPCの管理コスト低減や、セキュリティ機能の向上、優れた電力効率を実現する新たなプラットフォームであり、リモートからのPC管理技術AMT2.0(インテル(R) アクティブ・マネジメント・テクノロジー)を特長のひとつとしている。
このAMT2.0をサポートする管理ソフトウェアと組み合わせることにより、電源やOSの状態に影響されることなくリモートからPCの管理ができるなどTCO削減に貢献する。
さらに、筐体サイズを従来モデルに比べて約40%小型化し、スマートな設置が可能な省スペース化を実現するとともに、拡張スロットを2スロット装備するなど拡張性も確保しています。
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