- 2024/10/18 掲載
富士通と産学組織の計9者、世界初の「偽情報対策プラットフォーム」構築開始
これはNEDOが公募した「偽情報分析技術開発」の一環で、富士通はプライム事業者として、NII、NEC、慶應義塾大学SFC研究所、東京科学大学、東京大学、会津大学、名古屋工業大学、大阪大学の協力を受け、偽情報の検知から根拠収集、分析、評価までを統合的に行うシステムを構築するという。
今回のプロジェクトは、偽情報に関する問題が深刻化する中で、インターネット上のさまざまな情報を収集・分析し、その信憑性を評価することで、社会的な影響を低減する狙いがあるという。
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