- 2008/07/22 掲載
サミットエナジー、ヤマダ電機高崎本社にCO2排出ゼロの100%グリーン電力の供給を開始
サミットエナジーは、特定規模電気事業者として電力を官公庁・民間企業向けに販売している。今回、ヤマダ電機高崎本社において使用する電気の100%年間約1450万kWhをグリーン電力で賄うこととなり、これにより年間で約8000トンのCO2削減効果が期待できるという。
なお、今回の100%グリーン電力の供給契約締結は、風力、水力やバイオマスなどの再生可能エネルギーで発電された電気であるグリーン電力の販売(小売)を行う事業者(グリーンPPS)として国内初の取り組みとなると発表されている。
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR