- 会員限定
- 2026/10/04 14:35 掲載
アンソロピック、Claude Codeに「Mods」追加 画面も処理も書き換えるプラグイン
アンソロピックの公式ドキュメントによると、Modsでできることは大きく4つある。会話の横にペインを、プロンプトの上にバンドを表示し、タブやボタン、テキスト入力欄を備えた画面を作れる。ツール呼び出しの行やスピナー、質問ダイアログなど、Claude Code自身が描く画面の置き換えも可能。ツール呼び出しやリクエストの途中で処理を止め、利用者に確認したり、別のモデルに送ったりもできる。Claudeのターンを待たずに関数を即時実行する「/コマンド」の追加もできる。
従来の設定ファイルのフック(シェルコマンドやHTTPリクエスト)、スキル、MCPサーバーがClaude Codeの外側で動くのに対し、Modsは同じプロセスの内側で動く点が違いだ。海外メディアのThe Decoderによると、組み込みの「/diff」コマンドもすでにModsで作られている。CLIとデスクトップアプリで使え、VS Code拡張機能では一部の機能にとどまるという。
リリースノートでは、組み込みModの第1弾として、補助エージェントが作業を見守り、見落としを知らせる「You should know」を追加したとしている。有効にするには「/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin」を実行する。ファーストパーティのセッションで、テレメトリーを有効にしている場合の機能と説明している。
では、利用者の権限で動き、標準で有効になるModsを、個人や企業はどう手なずければよいのか。背景には、公式文書が明記する注意点と、導入する側に用意された制御の手段がある。
・Modsに許された権限の範囲と、公式文書の警告
・導入前に中身を確かめる「ドライラン」の使い方
・個人から組織まで、Modsを止める4つの手段
今すぐビジネス+IT会員に
ご登録ください。
すべて無料!今日から使える、
仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
AI・生成AIのおすすめコンテンツ
AI・生成AIの関連コンテンツ
PR
PR
PR