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- 2026/10/07 08:51 掲載
グーグル、画像生成AI「Nano Banana 2.1」を公開 1K画像は約5円、前世代の約半額に
グーグルは、視覚デザインやマスクを使った編集、被写体の一貫性が大きく向上したと説明している。文字の描画やインフォグラフィックの正確さも改善したほか、高解像度の横長・パノラマ画像で出ていた継ぎ目状の不具合(タイリング)も直した。解像度は1K、2K、4Kに対応する。モデルカードによると、入力はテキストと画像で、最大100万トークンの文脈を扱える。グーグルは、上位版のNano Banana Proに対する「より効率的な対」と位置づけている。
最大14枚の参照画像を同時に扱え、4人の人物と10個の物体の一貫性を保てる。複数の画像を組み合わせた編集にも使える。Google検索のウェブ検索と画像検索を根拠として使う機能や、思考レベル(minimal、medium、high)の切り替えも備える。
料金は1枚あたり、1K画像が0.0336ドル(約5円)、2K画像が0.0504ドル(約8円)、4K画像が0.0756ドル(約12円)。バッチ処理なら、それぞれ半額の0.0168ドル、0.0252ドル、0.0378ドルになる。
検索部門のプロダクト担当VPであるロビー・スタイン氏は、AI Modeでの提供開始を案内した。Googleアプリの検索ボックスの下にあるバナナのアイコンから、画像の作成を始められる。
では、価格を大きく下げたNano Banana 2.1は、上位版の「Nano Banana Pro」に取って代わる存在になるのか。背景には、グーグルが示した比較スコアと、旧モデルの提供終了日がある。
・1K画像の価格はProの4分の1、画像生成AI各モデルの料金を比較
・インフォグラフィックの正確さは、Proの約2倍というスコアの中身
・旧モデルの提供終了日と、乗り換えまでに残された猶予
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