- 2009/02/18 掲載
経産省、出会い系サイトの迷惑メールを特商法違反で初の行政処分
クロノスは、同社の運営する出会い系サイト「Perfume」の告知にあたり、2008年12月1日から2009年1月14日までの間、事前に相手の請求または許諾を得ていない相手に、450件以上の電子メールを送りつけたという(オプトイン違反)。
特商法での行政処分はオプトイン導入の法改正後初となる。経産省は、クロノスに対し、メール広告の送信にあたって、事前承諾を得るよう業務改善指示を行った。
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