- 2009/02/25 掲載
CSKシステムズ中部、RFIDを活用した「金型管理システム導入サービス」を提供
本システムでは、金型に金属・耐熱対応RFタグを取り付け、その出し入れを自動認識して金型の使用履歴を管理する。これにより、必要な金型を探す時間の冗長性、金型の取り付けミス、金型の使用頻度の偏りなどを防ぎ、金型管理業務の省力化、不要金型の廃棄による保管コスト低減を実現できるという。
価格は、ハードウェアとソフトウェア込みで300万円(税抜)から。UHF帯のRFタグ500枚も含まれる。CSKシステムズ中部では、2009年度末までに50事業所への導入を目指す。
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